今回は、高校生が単発バイトで設営業務をやってみた感想[やる価値アリ]というテーマでお話していきます。
僕も初めて単発バイトをすることが決まった時は色々調べても何をやるのかよく分からずに不安の中、ぶっつけ本番でバイトに挑んだのでこれからバイトをする人の助けになればと思います。
1.単発バイトで設営業務をやってみた感想[やる価値アリ]
結論からいうと、現時点で応募要項を確認してあまりにも拘束時間が長かったり、勤務場所が遠くない限りはやる価値アリです。
あ、決して綺麗事とか抜きです。継続するのはキツイかもですが、単発なら絶対やるべきだと思います。
2.単発バイトはショットワークスで発見してからの流れ
即日でお金を稼ぎたかった僕は、ショットワークスという単発専用のサイトを漁っていたところステージ設営のバイトを見つけて応募しました。
そのバイトは、9時〜18時(休憩1時間+15分)で13000円という高単価でした。
翌日に事務所の方から連絡があり、その場で説明会の日時を取り決め、印鑑と身分証を持って渋谷の事務所へ。という流れでした。
説明会とは言っても、こじんまりとしたスペースで1対1の面談みたいな形なので緊張する必要も特にありませんでした。
そこで当日の持ち物や給料のシステム等の説明を受けて15分くらいで帰宅です。
現場への持ち物は、作業着と滑り止め軍手、運動靴で、ヘルメットは借りることができました。
3.みなとみらいで単発の設営バイトに参加した
そのバイトに携わった僕らですら、どのアーティストなのかは教えてもらうことができなかったのでその辺の詳細は話す事が出来ません…
場所としてはみなとみらい周辺で行われ、元町中華街駅にメンバーが集合後、現地に向かうという流れでした。
元町中華街駅には僕が応募した派遣企業だけでなく、他にも3社くらいのグループが待ち合わせていたため、どれが自分が応募した企業か分からずにいましたが企業名が書いてある作業着を着ている人がいたため声をかけました。
そして名前の確認等が終わったら出発です。
4.単発設営バイトの1日の流れ・体験談
みなとみらい周辺と聞いていたので、芝生の上での作業と思いきや連れていかれたのは大きな倉庫?が立ち並ぶ場所でした。
(土地勘のある人はもう場所がわかったかもしれません…笑)
そこで、僕が応募した企業の方(1番偉い人らしいです)に役割を与えられ、注意事項や休憩時間の説明などを受けると言った流れ。
①テント設営
正直テント設営が1番しんどかったです。
学校の運動会などで出されているようなテントなのですが、それの組み立て・幕張り、セッティングを20個くらいやりました。
テントの設営経験があり、慣れた人からしたらさほど辛くないと思いますが、僕は一切やったことがなかったので現地スタッフの指示を仰ぎ、戸惑いつつもなんとかついていっていた感じです。
何がしんどいって、
・一緒に働いている人たちは年上、その中での作業
・テントも建てられないのか…と思われないか
というメンタル的な部分ですね。
とはいえ単発のバイトに応募してくる人なんてみんなど素人ですし、いくら仕事ができなくでも投げ出したりせず、『なんとか頑張っています!』みたいな雰囲気を出していればまあ問題ないです。
②ステージ作り
ステージ作りは、金属で骨組み(土台)を作り、その上から木の板を設置したり、黒幕を張ったりという内容でした。
これに関しては作業したのがベテランの人で、僕は補佐的に付いただけなので難しいというものではありませんでした。
作業中に同じシフトの人がプライベートな面を質問してくださったおかげで精神的な疲労というのはあまり感じなかったです。
作業内容としては、基本的には上の2点です。
やったことがない人は、なんでそんな程度の作業量なのに8時間もかかるの?と思うかもしれませんが、これが意外と多いんです。
まあ僕の場合は現場が海沿いだったにも関わらず、天気が悪くて雨風の中の作業だったので精神的に参ったのかも知れません。
5.設営の単発バイトをやってよかった点
今回みなとみらい近辺での単発設営バイトをやって良かったと思う点は、
・何より給料が良い(時給約1500円)
・設営バイトの実態を身をもって知ることができた
・昼食が出る場所だった
・同じ参加者と仲良くさせていただいた
・本来入ることのないような場所に行けた等の経験値UP
ですかね。
確かに肉体的にも精神的にも楽なバイトではありませんでした。しかし、少し勇気を出して応募し、働いて得たものはそれ以上の達成感がありました。
冒頭でも触れたように、僕は綺麗事は好きではないのでそんなことは書きません。
自分自身で本当に思ったことを書いています。
また、その時僕は高校二年生だったので正直大人と混ざって作業する空間は居づらかったです。
しかし、上京中というの20代の方とバイト終わりにマックに行き、大学でどう過ごすべきか、就職についての話、身の上話的なものなどの有益な話を聞くことができました。
年下嫌いの大人は多いですが、その方はかなり積極的に絡んでくれたので本当に助かりました。またどこかで会えたらと思っています。
昼食が出たと書きましたが、中には昼食が出ない・持参という案件もあるようです。
僕の現場の場合は、割と大きめのカツ弁当が出たので良かったです。
6.設営の単発バイトをやってみて悪かった点
悪かった点というか、苦労した点と言った方が正しいかもしれません。
また箇条書きであげますが、
・作業によっては右も左もわからないので精神的にしんどい
・天気が悪く、雨風の中の作業だった
・自分の作業が終わると次に何をすればいいかわからず焦る
こんな感じです。
上の項目でも書いたように、経験者でもない限り作業内容は全く分かりませんし、自分のことで精一杯で周りの作業を手伝うなんてことはほぼ不可能です。(僕が不器用だっただけかもですが…)
また、これも先ほど言いましたが海沿いでの作業だった上に当日は雨が降っていたことも加わって、肉体的より精神的負担の方が大きかったです。
とはいえ高時給だし、今日だけだからと鼓舞しながら作業していた感じです。
幸いなことに、現場の土方の人は一見するとかなり恐いのですが実際何かを言われたりすることはなかったので安心しました。
多分学生だから大目に見てくれたんだと思いますが。
他の現場にはかなり怒鳴り散らす人もいるみたいなので、それは当たり外れありますね(笑)
7.設営単発バイトは女性にはキツイ気がする件
これは完全に現場によって分かれるのかもしれないので一概には言えませんが、野外ライブのステージ設営のバイトは女性にはキツイと思います。
実際女性は1人もいなかったですし、現場の人も作業量的に、女性相手にはあまり指示を出しにくいのではないかというのが僕の印象です。
とはいえ、横浜アリーナのような屋内の設営であれば募集人数もかなり多い上、女性も年齢問わず多いのでそちらをオススメします。
もちろん、大勢の男性の中に1人混ざって重量的にきつい作業ができるという方であれば問題ありません。
以上で記事を終えたいと思います。
これから単発バイトで設営の分野に参加してみようと思っている人の中で、まだ疑問点や不安点があったら遠慮なくコメントお願いします!