筋トレで「何目指してるの?」と言われたら|返し方と距離の取り方

筋トレをしていると、「何目指してるの?」「大会でも出るの?」と聞かれることがありますよね。普通に興味を持ってくれるならうれしいですが、からかうような言い方だと、返事に困ってしまうこともあります。

気軽に返すなら、「体を動かすのが楽しいから続けてるよ」で十分です。体力をつけたい、好きな服を着たい、仕事の気分転換をしたい。自分に合う理由を一つ伝えれば、立派な目標を用意しなくても話せます。

本日は、都内外資系企業に勤務しながら、ボディメイクのプロとしても活動している私が、「筋トレして何目指してるの?」と聞かれたときの返し方を紹介します!

「筋トレして何目指してるの?」への短い返し方

ストレッチ中に向かい合って話す二人

筋トレをしていない人には、何が楽しいのか、どんな目的で続けているのかが分からないこともあります。最初から嫌味だと受け取らず、まずは自分の理由をさらっと話してみましょう。

  • 楽しさを伝えるなら:「少しずつできることが増えるのが楽しいんだ」
  • 体力をつけたいなら:「体力をつけて、動きやすくなりたいと思ってる」
  • 気分転換になっているなら:「仕事以外に、体を動かす時間がほしくてね」
  • まだ目標が決まっていないなら:「始めたばかりだから、まず続けてみたいんだ」
  • 大会に出るのか聞かれたら:「大会は考えてないけど、自分のペースで楽しんでるよ」

この中から、自分の気持ちに近いものを選んでみてください。「趣味なんだよね」の一言でも自然です。相手が「どんな筋トレをしているの?」と興味を持ってくれたら、そこから少し詳しく話せばいいと思います。

僕も、親戚に何度も聞かれていました

親戚にも何度も「筋トレなんてして何目指してんの?」と聞かれて、うんざりしていました。

当時は「バイト先がジムなんで。」と答えることもできましたが、その前は、筋トレをするメリットを説明して返していました。少しドヤっちゃいますけどね…。

なので、聞かれてモヤッとする気持ちは分かります。ただ、毎回きっちり説明しようとすると疲れますよね。話したいときは話す、そうでもないときは短く返す。それくらいでいいと思います。

もう少し話すなら、筋トレの楽しさを伝えよう

トレーニングの合間に笑顔を見せる人

筋トレの理由を説明するなら、僕は「自分が楽しいと思うところ」を伝えるのがおすすめです。健康上のメリットを全部並べるより、どこに面白さを感じているのかが分かる方が、会話もしやすいですよね。

例えば、前より重いダンベルを持てるようになるのが楽しいなら、「前はできなかったことができると、うれしいんだよね」。運動する時間が好きなら、「体を動かしている時間が好きなんだ」と話せます。

もちろん、「健康のために続けたい」「日常で動きやすい体を保ちたい」という理由でもOKです。筋トレは筋力や身体機能の維持・向上にも役立つ運動です。詳しく知りたい人は、厚生労働省の筋力トレーニングに関する案内も参考になります。

ただ、普段の会話なら「健康を大事にしたいから」で十分。相手にも筋トレを勧めたいときは、「絶対やった方がいい」と押し切るより、興味がありそうなら好きな種目や通い方を話してみましょう。

大会や大きな目標がなくても、続けていい

「何を目指すの?」と聞かれると、すごい目標がないといけない気がしてしまいます。でも、趣味として楽しんでいるなら、それも続ける理由になります。

目標を決めたくなったら、「この種目を上手くできるようになりたい」「生活の中に運動する時間を作りたい」と、自分が取り組みたいことから考えてみてください。人への返事のために、無理な期限や体重の数字を決めなくても大丈夫です。

家族が時間や費用を心配しているときの話し方

予定を書き込んだ手帳とペン

家族からの「何を目指しているの?」には、筋トレそのものへの疑問より、「帰りが遅い」「家計への負担が気になる」という心配が隠れていることもあります。

そんなときは、まず「時間のことが気になってる?それとも費用?」と聞いてみましょう。帰宅時間の話をしているのに、筋トレのメリットを力説しても、話がすれ違ってしまいますよね。

  • 帰りが遅いことが気になるなら:ジムへ行く曜日と帰宅時間を相談する。
  • 一緒に過ごす時間が減っているなら:家族の予定と重ならない時間に変えられないか考える。
  • 費用が気になるなら:会費やサプリなど、実際に使っている金額を一緒に見る。

例えば、「運動は続けたいから、帰宅時間を決めて通うのはどうかな」「今使っている金額を一緒に整理しよう」と話すと、相談が進めやすくなります。

大切なのは、筋トレを続けたい気持ちも伝えたうえで、困っている部分を調整すること。趣味を丸ごとやめる話にする前に、通う時間やお金の使い方を変えられないか考えてみましょう。

からかいが続くなら、無理に説明しなくていい

落ち着いた室内のテーブルに置かれたノートとペン

普通の質問には答えたい。でも、何度もからかうように言われると嫌になる。そういうときは、筋トレの良さを追加で説明するより、やめてほしいことを短く伝えてみてください。

例えば、「その言い方だと、からかわれているみたいで嫌なんだ」。それでも続くなら、「自分は楽しんでるから、この話はここまでにしよう」と区切る返し方があります。

「冗談じゃん」と言われても、無理に笑って合わせる必要はありません。「冗談のつもりでも、自分は嫌だった」と伝えて、別の話題に移ってOKです。

ここで相手の体型や収入を持ち出すと、筋トレの話からお互いを傷つける言い合いになってしまいます。言い返すなら、相手を下げる言葉よりも、自分がどう話してほしいかに絞りたいですね。

職場などでやめてほしいと伝えても繰り返される場合は、一人で対応しようとせず、信頼できる人に相談してみてください。

「筋トレして何目指してるの?」と聞かれたら、まずは自分の理由を一つ。話が広がりそうなら、筋トレの楽しさも伝えてみる。これくらいの返し方で十分です。

次に聞かれたときのために、自分にしっくりくる一言を選んでおきましょう。僕は、相手を言い負かすことより、自分が楽しく筋トレを続けられる方を大事にしてほしいです!

当時の著者紹介

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ケイスケブログは、ジムトレーナーとして働いている僕(田中圭介)が、トレーナー業務で学んだことを基にボディメイク関連の有益な情報を発信しています。

女性向けのダイエット記事や、男性向けの筋トレ記事を多く発信しており、Twitterではボディメイクに加え、ビジネスについても発信しているのでフォロー頂けたら嬉しいです。

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