女性のジム服装は何を着る?初心者向けに浮かない服・持ち物・NG例を解説

「ジムに通ってみたいけど、女性はどんな服を着ているんだろう?」「レギンスだけだと少し恥ずかしい…」と、最初の服装で迷うことってありますよね。

いざ準備を始めると、こんな疑問も出てくるのではないでしょうか。

  • Tシャツと普通の運動用パンツでも大丈夫?
  • スポーツブラやシューズは、何を基準に選べばいい?
  • 仕事帰りに行くなら、着替えや持ち物はどれくらい必要?

まずは、動きやすいトップス・ボトムス・運動に合うシューズをそろえ、インナーのフィット感を見ていきましょう。着慣れた服を使っても、新しくお気に入りを探してもOKです。

本日は、都内外資系企業に勤務しながら、ボディメイクのプロとしても活動している私が、女性初心者のジムウェアの選び方から、初日に持っていく物まで具体的に解説していきます!

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田中圭介

NSCA-CPT(米国発のNSCA認定パーソナルトレーナー資格)保有 / スポーツクラブで約4年間トレーナーとして活動 / パーソナルトレーナーとしても活動 / SNS『Lemon8』フィットネス部門・厳選クリエイター選出

学生時代に神奈川県内の大手スポーツクラブで約4年間、ジムトレーナー / パーソナルトレーナーとして活動。

現在は、筋トレ初心者・ダイエット初心者向けに、無理なく続けられる体づくりを発信しています。

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女性初心者のジム服装の選び方

ジムのベンチに座り、肩にタオルをかけたトレーニングウェア姿の女性

迷ったら、まずTシャツ+運動用のロングパンツ+シューズという組み合わせを考えてみてください。体のラインを出すことに抵抗がある人も、選びやすい形です。

レギンスが好きならTシャツと合わせる、脚を動かしやすい短パンにするなど、好みに合わせて変えられます。私がおすすめしたいのは、見た目だけで決めず、着て動いたときに気になるところを一つずつ見ていく選び方です。

アイテム 選ぶときのポイント こんなところを確認
トップス 肩や脇が動かしやすいTシャツなど 腕を上げたときの丈、襟元、金具や装飾
ボトムス レギンス・短パン・運動用ロングパンツ しゃがんだときの透けや腰のずれ、すその長さ
ブラ・インナー 予定する運動に合うフィット感 胸の揺れ、肩ひもやアンダーのずれ、食い込み
靴・靴下 足と運動内容に合うもの かかとの浮き、つま先の当たり、靴底の状態、施設の靴ルール

トップスは、腕を上げても気にならない丈を選ぼう

Tシャツは、腕を上げたり前に伸ばしたりして、肩や脇が引っ張られないものを選びましょう。ゆったりした形が好きなら、すそが器具に垂れないくらいのゆとりが目安になります。

綿のTシャツも候補ですが、汗で重く感じたり、乾くまで時間がかかったりするなら、吸汗・速乾性を表示した運動用ウェアも見てみてください。肌触りと汗をかいた後の扱いやすさを合わせて考えると、次の一枚を選びやすくなります。

大きな金属飾りや硬い部品がある服は、ベンチやマットに当たりやすいので注意したいところです。パーカーを着るなら、フードや長いひもが使う器具の邪魔にならないか、スタッフにも聞いておきましょう。

レギンス・短パン・ロングパンツは、好みと動きやすさで

「ジムではレギンスを履かないといけないのかな?」と思うかもしれませんが、運動用のロングパンツや短パンも選べます。体のラインが気になるなら、少しゆとりのあるパンツや、お尻にかかる丈のトップスから試してみましょう。

レギンス一枚で着る場合は、施設のルールと、しゃがんだときの透け・ずれを確認します。短パンを重ねる組み合わせもいいですね。重ね着で腰まわりがもたつくなら、パンツの形を変えてみてください。

サイズは、S・M・Lの文字だけでなく、ウエスト・ヒップ・股上・すそ丈を商品ごとのサイズ表で見ておきます。すそを踏む、何度も腰を引き上げたくなる、ひもをきつく締めないと落ちる場合は、別のサイズや形を試すと選び直しやすいです。

スポーツブラは、動いたときの揺れとずれをチェック

胸の揺れやブラのずれが気になるなら、予定する運動に合わせたスポーツブラを選んでみましょう。歩くことが中心なのか、走ったり跳んだりするのかを店員に伝えると、サポートの強さも相談しやすくなります。

試着では、アンダーのずれや、カップの浮き・食い込みを見てみましょう。腕を上げ下げしたり、上半身をひねったりすると、立っているだけでは分からないフィット感も確かめられます。

商品に合ったトップ・アンダーのサイズ表と着用方法を見て、苦しくないフィット感を探しましょう。着るときだけでなく、汗をかいた後にも脱ぎやすそうか、パッドを外して洗うタイプかまで見ておくと、使う場面を想像しやすいですよ。

出かける前に動いてフィット感を確認

立っているときはちょうどよくても、しゃがむと腰がずれたり、腕を上げるとお腹が気になったりすることがあります。出かける前に、家で軽く動いておくと安心です。

試す動き 見るところ 気になったときの工夫
腕を上げ下げする 肩・脇のつっぱり、すそやブラのずれ トップスの丈や形、ブラのサイズを見直す
椅子に座る・軽くしゃがむ 腰まわりのずれ、生地の引っ張られ方 ウエストや股上が合うパンツを試す
軽く前かがみになる 襟元や腰まわりの見え方 インナーやトップスの丈を調整する
鏡で前後を見る 伸びた部分に下着や肌が透けないか 生地やサイズを変える、短パンを重ねる
数歩歩いて向きを変える すそを踏まないか、靴がずれないか すそ丈と靴ひもの締め方を整える

動きは、無理なくできる小さな範囲でOKです。黒い生地でも、伸び方や照明によって透けて見えることがあります。色だけで決めず、前後から確認してみてください。

店で試着する場合は、試着室のルールに沿って動き、サイズや透けが気になるところを店員に相談しましょう。汗をかいたときの見え方が気になるなら、商品説明も合わせて確認すると選びやすいです。

シューズ選びとジムの服装ルール

オレンジ色とグレーのシューズを履いて階段を上る足元

シューズ選びでは、「初日に何をするか」と「室内専用靴が必要か」を先に決めると迷いにくくなります。歩く・走る・横に動くスタジオ種目・筋トレでは動きが違うので、販売店やジムで予定を伝えて選んでみましょう。

手持ちのスニーカーを使うなら、運動に適しているかに加えて、かかとが大きく浮かないか、つま先が当たらないかを確認します。靴底の滑りやはがれ、縫い目の傷みがあるものは替えましょう。ひもを結び直しても足に合わない場合も、別の靴を試してください。

室内靴・服装・レンタルは、初回前にまとめて確認

たとえば、エニタイムフィットネスは、基本的に外履きの運動靴で利用できます。ただし、天候などによって土足禁止の店舗もあります。一方、新宿スポーツセンターのトレーニング室は室内専用シューズが必要です。

通う施設によって、このように持っていく靴が変わります。予約や初回案内のタイミングで、次のことをまとめて聞いておきましょう。

  • 靴:室内専用か、外履きの運動靴も使えるか
  • 服装:レギンス一枚、短いトップス、帽子などに決まりがあるか
  • レンタル:ウェア・タオル・シューズの料金、サイズ、在庫、予約の要否。靴下やインナーは自分で用意するか
  • 設備:更衣室・シャワー・ロッカーの利用時間、鍵や追加料金、洗面用品の用意
  • 参加する種目:スタジオやプールで、別に必要な物があるか

服装のNG例も押さえておくと準備がスムーズです。エニタイムに行くなら、器具を傷つけるおそれのあるリベット付きの服やジーンズは避けましょう。サンダル・裸足・高いヒールなども、同施設の運動時の服装には適していません。ジム用には、動きやすく、器具に引っ掛かるひもや硬い飾りの少ない服を選びましょう。

ヨガなど裸足で行うプログラムもあるので、スタジオ内と移動時のルールは分けて確認してください。室内専用靴を持っていく場合は、外履きと分けて袋に入れておくと取り出しやすいです。

着替え・持ち物と洗濯の準備

椅子に置いたバッグと畳んだウェア、机の上のノート

仕事帰りにジムへ行くなら、運動中の服だけでなく、帰りに着る服も用意しておきたいですよね。汗をかいたウェアと乾いた服を分けられるように、袋を一枚入れておくと便利です。

夏は着替えを取り出しやすく、冬は移動用の上着を脱いで調整できる組み合わせに。運動中は、室温と自分の暑さ・寒さに合わせてください。汗を増やすために厚着をするより、気持ちよく動ける服装を整えましょう。

初日の持ち物は、その日にすることで分けよう

その日の予定 用意する物・確認すること
ジムで運動する ウェア、靴、靴下、必要なインナー、タオル、飲み物
着替えて帰る 乾いた服・下着、濡れた物を入れる袋、必要なヘアゴム
シャワーを使う タオルや洗面用品。備え付けの有無と、持参品を使えるかを確認
プールも使う 水着・スイミングキャップなど、施設指定の物
見学だけする 運動もできる予約なのか、運動着が必要かを確認
入会手続きもする 施設指定の本人確認書類や支払い方法を公式案内で確認

たとえばルネサンスを利用するなら、ジムには動きやすい服装と室内用シューズ、プールには水着とスイミングキャップを用意します。クラブごとのルールもあるので、初回案内と照らし合わせて荷物をそろえましょう。

長い髪は必要に応じてまとめ、アクセサリーや時計は器具や施設のルールに合わせます。忘れ物に気づいたら、始める前にスタッフへ。借りられる物を聞いて、その日に使えるエリアや種目を相談すると対応しやすいです。

次に通う日までに、洗って乾かせる枚数を用意する

ウェアの枚数は、通う回数だけでなく洗濯のペースに合わせると決めやすいです。たとえば平日に続けて通いたいなら、洗濯中にも着られる一組があると準備が楽になります。

洗い方と乾かし方は、商品についている取扱表示を確認しましょう。CW-Xのスポーツタイツを洗濯機で洗うときは、洗濯ネットに入れます。ブラのパッドを外すか、乾燥機を使えるかも含めて、手持ちのウェアごとに見ておくのがポイントです。

ウェアはサイズと使う場面で選ぶ

「腕を動かすとTシャツがつっぱる」「パンツの腰がずれる」「ジム用の靴が必要になった」。ここまで見て、自分が替えたい物が分かると、買い物もぐっと進めやすくなります。

通販では、サイズ表・素材・丈・ひもや金具・洗濯表示を見てみましょう。口コミは参考にしつつ、サイズは自分の寸法と商品別の表を照らし合わせます。価格に加えて、開封・試着・タグを外した場合の返品条件も購入前に見ておくと安心です。洗濯や使用を始める前に、届いた商品の状態とサイズを確認してください。

トップスを選びたい人へ

腕を動かしやすい形と、好きな丈から探してみましょう。汗をかいた後の肌触りや乾かしやすさも考えると、普段のジム通いに使う一枚を選びやすいです。

トップスを確認する

ボトムスを選びたい人へ

体のラインを出したくないなら、少しゆとりのあるロングパンツ。すっきりした着心地が好きならレギンスなど、自分が落ち着いて動ける形から探してみてください。ウエストだけでなく、ヒップや股上、すそ丈も見ておきましょう。

ボトムスを確認する

シューズを選びたい人へ

ジムで予定している運動に使えるものを候補にして、足に合うサイズを探しましょう。室内専用靴が必要な人は、ジムに持っていく一足として準備しておくと、出かける前も迷いません。

シューズを確認する

女性初心者のジム服装でよくある質問

マットの上に座り、向かい合う人と話しているトレーニングウェア姿の女性

何色ならジムで浮きませんか?

迷ったら黒や紺など、普段着でも着慣れた色から合わせてみましょう。明るい色が好きなら、それを選んでもOKです。好きな色を着られると、準備も楽しくなりますよね。黒でも生地を伸ばすと透けることがあるので、色と透けの確認は分けて考えてください。

レギンスだけでも大丈夫?体のラインが気になります。

施設のルールに合い、動いたときの透けやずれが気にならなければ候補になります。ラインが気になるなら短パンを重ねたり、少し長めのトップスや運動用ロングパンツを選んだりしてみましょう。自分が落ち着く組み合わせで始めて大丈夫です。

最初からスポーツブランド一式を買うべきですか?

ブランドをそろえなくても、動きやすさと施設のルールに合っていれば使えます。着慣れた服と新しく買う物を組み合わせるのもいいですね。レンタルを使いたい場合は、サイズ・在庫・料金を予約時に聞いておきましょう。

服や靴を着けて動くと、痛い・苦しいときは?

我慢して運動を続けず、サイズや形、着け方を見直してください。特にブラは、締め付けが強いほどよいわけではありません。替えても痛みや息苦しさが続くときは運動を中止し、医療機関へ相談しましょう。

服装をチェックするために、ジムで写真を撮ってもいいですか?

家の鏡で確認しておくと、周りを気にせず準備できます。ジムで撮る場合は施設の撮影ルールを確認し、更衣室や他の利用者が写る場所での撮影は避けてください。

まずは初日に着る一組を選んで、家で腕を上げたり、軽くしゃがんだりしてみましょう。あとは施設の靴ルールを確かめて、タオルと着替えをバッグへ。「何を着ていけばいいんだろう」という迷いを減らして、気持ちよくジムを始めてください!

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