タンパク質 摂りすぎ

タンパク質を摂りすぎる4つのリスク【筋トレしている人は要注意】

今回は、タンパク質を摂りすぎる4つのリスク【筋トレしている人は要注意】というテーマについてお話していきます。
タンパク質 摂りすぎ

トレーニー
筋肉をつけるために鶏胸肉やプロテインなどからタンパク質を多く摂取しているけれど、健康面でのリスクはあるの?肝臓や腎臓に悪いと聞くけど…

こういった疑問にお答えしていきます。

筋トレ歴6年の僕はずっとプロテインやタンパク質の多い食生活を続けており、今までは何ら問題はありませんでした。

しかし今年の3月になってから1つの問題が発生したので、その事も交えて解説していきます。

1.タンパク質を摂りすぎる4つのリスクを解説【筋トレしている人は要注意】

タンパク質を摂りすぎる4つのリスクを解説【筋トレしている人は要注意】
タンパク質を摂りすぎると身体に起こる悪影響・リスクは以下の通り⏬

・腸内環境の乱れ
・肝臓や腎臓の内臓疲労
・カロリーオーバー
・尿路結石

この4つ。
実際にこれらの悪影響が出てしまうと筋トレどころじゃなくなってくるので、注意しましょう。

タンパク質を摂りすぎるリスク①腸内環境の乱れ

タンパク質を摂りすぎるリスク①腸内環境の乱れ
プロテインや卵、鶏胸肉などの動物性タンパク質を摂りすぎると吸収しきれなかったタンパク質が腸内にながれ、腸内環境を悪化させる原因である『悪玉菌』の餌になリます。

プロテインを飲むとおならが臭くなる、といった現象もこれが理由。

腸内環境が悪い状態を長期間続けると、最悪の場合は大腸がんになることも少なくありません。

改善策として、海藻類・オートミール・ナッツに多く含まれる食物繊維を摂取することや、キムチやヨーグルトに含まれる乳酸菌を食事に加えるようにしましょう。

タンパク質を摂りすぎるリスク②肝臓や腎臓の内臓疲労

タンパク質を摂りすぎるリスク②肝臓や腎臓の内臓疲労
吸収しきれずに余ったタンパク質は分解されて窒素となり、その窒素は肝臓で無害な尿素となり、腎臓から尿として排出される

タンパク質を摂りすぎることで、上記のサイクルが必要以上に行われるため内臓疲労になって臓器の機能が低下します。

特に、すでに肝臓になんらかの疾患がある人はタンパク質を摂取すること自体、医師から制限されている場合があるので控えるようにしましょう。

その際に当然多くの水分を使うため、脱水症状になる可能性も出てきます。

タンパク質を摂りすぎるリスク③カロリーオーバー

タンパク質を摂りすぎるリスク③カロリーオーバー
タンパク質をプロテインからだけではなく、食品から摂ることは噛む回数が増えるので健康面でも重要なことです。

しかし、タンパク質量の多い肉や魚といった食品を多く食べることで、その食品に含まれる『脂質』も同時に多く摂ることになります。

そうすると自然と摂取カロリーが多くなり、カロリーオーバーに繋がって皮下脂肪となってしまいます。

さらに、糖質やビタミンミネラルなどの他の栄養素とのバランスが崩れ、糖尿病やカルシウム不足による骨量の低下(骨粗しょう症)になる可能性も出てきます。

タンパク質を摂りすぎるリスク④尿路結石

タンパク質を摂りすぎるリスク④尿路結石
尿路結石は、尿に石が混ざって激痛をもたらす怖い病気。

タンパク質を取ると『シュウ酸』が増えます。

このシュウ酸はカルシウムと結びついて『シュウ酸カルシウム』となり、普通は便として排出されますが、多すぎると結石になって尿で排出されます。

尿路結石はタンパク質の摂取量が多いことのほか、水分不足も大きな原因とされているので、タンパク質と同じくらい水も意識的に飲むようにしましょう。

 

☑️僕に起きた1つの問題とは ※無益なので飛ばして頂いても構いません。

冒頭で『今年の3月になってから1つの問題が発生した』と書きましたが、少し触れていくので参考にしてください。

3月半ばに、首の付け根(左鎖骨の少し上)に、痛みを伴うしこりのような膨らみがありました。リンパの部分です。

その2日後に、しこりに加えて発熱と倦怠感が出てきて危機感を覚えたので、翌日に皮膚科で診察を受けて抗生物質を処方されたものの1週間経っても変化なし。(熱や倦怠感は消えた)

そこで自分なりに色々調べたところ、『しこりの原因に動物性タンパク質の摂取がある』という情報がありました。

内科でも血液検査を受けた際、タンパク質の摂取は関係あるのか尋ねたところ『正直そういう事例は聞いたことがないけれど、そのタンパク質に含まれる何らかの物質が影響している可能性もある』とのことでした。

血液検査の結果は、特に問題ありませんでした。

この画像の『総蛋白』の数値がかなり高いと悪性リンパ腫になっているそうですが、僕の場合は基準値以内なので問題なし。
この数値は、タンパク質を多く摂っているからと増えるものではないそうです。

そこで処方された抗生物質を5日間飲んだら小さくなり、今現在(4月8日)も経過観察中の状態なのでとりあえず安心していますが、僕と同じ症状の人はタンパク質の摂り方を見直す方がいいかもしれません。

※僕の話は終了ですm(_ _)m

2.タンパク質を摂りすぎる人が守るべき摂取量

タンパク質を摂りすぎる人が守るべき摂取量

 

トレーニー
タンパク質を摂りすぎるとリスクがあることは分かったけれど、筋肉をつけるには多目のタンパク質は必要じゃん

このように思うのは、僕も含めて筋トレをする人は共通の感想です。

しかし、摂りすぎなければいい話で、必要なタンパク質の摂取量を守ればOKです。

結論として、筋トレをしている人が1日に必要なタンパク質量は【体重1kgあたり1.5g〜2.0g】とされています。
つまり体重60kgの人は90g〜120gのタンパク質が必要です。

この範囲内であれば、よほど内臓の病気を抱えていない限りタンパク質の過剰摂取にはなりません。

タンパク質だけに限った話ではありませんが、過剰摂取には注意しましょう。

 

以上で記事を終えたいと思います。

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