女性が腹筋に縦線を入れたいと思ったとき、まず迷いやすいのが「腹筋を毎日やればいいの?」「食事はどこまで減らすべき?」「シックスパックみたいになりすぎない?」という部分です。
SNSでは短期間でお腹が変わったように見える投稿もありますが、実際には体脂肪率、筋肉量、姿勢、食事管理の積み重ねで見え方が変わります。
女性が腹筋に縦線を作るには、腹筋トレーニングだけでなく、体脂肪の調整・食事管理・体幹トレーニングをセットで考えることが大切です。
僕がダイエット初心者の方を見ていても、腹筋だけを毎日頑張っているのに、食事や間食が整っていなかったり、逆に食事を減らしすぎて体調を崩しそうになったりするケースは少なくありません。
腹筋の縦線は、2週間で必ず完成するものではなく、筋トレ・食事・活動量を少しずつ整えて目指すものです。
女性が腹筋に縦線を作る方法を知りたい
腹筋だけでお腹に縦線が入るのか知りたい
自宅でできる腹筋・体幹トレーニングを知りたい
食事管理や体脂肪率の目安まで知りたい
この記事では、こういった悩みに答えていきます。
この記事で分かること
- 女性が腹筋に縦線を作るために必要なこと
- 腹筋の縦線が見える仕組み
- 体脂肪率の目安と注意点
- 自宅でできる腹筋・体幹トレーニング
- 食事管理と1日のメニュー例
- やってはいけない極端な食事制限
先に結論
女性が腹筋に縦線を作るには、腹直筋の土台を作るトレーニングと、体脂肪を少しずつ調整する食事管理が必要です。腹筋運動だけでお腹の脂肪だけを落とすことは難しいため、デッドバグ・クランチ・プランクなどの自宅トレーニングに加えて、たんぱく質を確保し、脂質や間食を整え、必要に応じてウォーキングなども組み合わせましょう。
この記事を書いた人
田中圭介
NSCA-CPT(米国発のNSCA認定パーソナルトレーナー資格)保有 / スポーツクラブで約4年間トレーナーとして活動 / パーソナルトレーナーとしても活動 / SNS『Lemon8』フィットネス部門・厳選クリエイター選出
学生時代に神奈川県内の大手スポーツクラブで約4年間、ジムトレーナー / パーソナルトレーナーとして活動。
現在は、筋トレ初心者・ダイエット初心者向けに、無理なく続けられる体づくりを発信しています。
女性が腹筋に縦線を作るには?まず知っておきたい結論

女性が腹筋に縦線を作るには、腹筋を鍛えるだけでは足りません。
腹筋の縦線は、腹直筋というお腹の筋肉のラインが見えることで出てきます。
そのためには、腹筋の土台を作ることに加えて、お腹周りの体脂肪を少しずつ調整する必要があります。
腹筋の縦線に必要な3つの要素
- 腹筋・体幹トレーニングでお腹の筋肉を使いやすくする
- 食事管理で体脂肪を少しずつ調整する
- ウォーキングや全身運動で活動量を増やす
「腹筋を毎日100回やれば縦線が出る」というより、筋トレ・食事・活動量の3つを整えるイメージです。
腹筋トレーニングは縦線の土台作りになりますが、脂肪が多い状態ではラインが見えにくいです。
逆に、食事だけで体重を落としても、腹筋の筋肉が弱いと、きれいな縦線には見えにくいことがあります。
腹筋の縦線が見える仕組み|筋肉の土台と体脂肪が関係する

腹筋の縦線は、腹直筋のラインがうっすら見えることで作られます。
つまり、腹筋を鍛えることと、お腹周りの脂肪量を調整することの両方が関係します。
腹筋トレーニングは縦線の土台作りになる
腹筋トレーニングは、腹直筋や体幹を使いやすくするために必要です。
デッドバグ、クランチ、プランク、レッグレイズのような種目を続けることで、お腹周りの筋肉を意識しやすくなります。
ただし、腹筋を鍛えればその部分の脂肪だけが落ちるわけではありません。
縦線を目指すなら、腹筋トレーニングと食事管理をセットで行う必要があります。
お腹の脂肪だけを腹筋運動で落とすことはできない
お腹の縦線を作りたいからといって、腹筋運動だけを増やしても、お腹の脂肪だけが狙って落ちるわけではありません。
体脂肪は、食事管理や活動量、全身の消費エネルギーの影響を受けて少しずつ落ちていきます。
腹筋運動は、お腹の筋肉を使いやすくするための土台作りです。
「腹筋運動=お腹の脂肪が落ちる」と考えず、体全体のダイエットと合わせて考えましょう。
根拠メモ
腹筋運動だけでお腹の脂肪だけを落とすとは考えない
腹筋運動だけを6週間行った研究では、腹部皮下脂肪や体組成の有意な減少は見られず、腹筋の持久力は改善したと報告されています。この記事では、腹筋トレーニングを「お腹の脂肪だけを落とす方法」ではなく、腹筋の土台を作る運動として扱います。
体脂肪率は目安であり、下げすぎには注意する
腹筋の縦線は、体脂肪率が下がるほど見えやすくなる人が多いです。
ただし、何%になれば必ず縦線が出る、というものではありません。
筋肉量、骨格、脂肪のつき方、姿勢、むくみ、月経周期などでも見え方は変わります。
| 体脂肪率の目安 | 腹筋の縦線の見え方 | 優先したいこと | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 25%以上 | 腹筋の縦線は見えにくい人が多い | 食事管理・歩数・腹筋の土台作りを優先 | 焦って食事を減らしすぎない |
| 22〜25%前後 | 姿勢・むくみ・筋肉量によってはうっすら見え始める人もいる | 食事を減らしすぎず、腹筋・体幹トレを継続 | 体重だけでなく写真やウエストも見る |
| 18〜22%前後 | 縦線が見えやすくなる人もいる | 筋トレ・食事・睡眠を崩さず維持する | 月経・疲労感・睡眠・食事ストレスを必ず確認 |
| 18%未満 | かなり絞れて見える人もいる | 無理に目指さず体調を優先 | 人によっては絞りすぎになる可能性がある |
体脂肪率は家庭用体組成計でも誤差が出ます。数字だけで判断せず、見た目、ウエスト、写真、体調、月経、睡眠、食事ストレスも合わせて確認してください。
体脂肪率は、あくまで目安です。
縦線を出したいからといって、極端に体脂肪率を下げようとする必要はありません。
疲れやすい、月経が乱れる、食事へのストレスが強い、睡眠の質が落ちるなどがある場合は、体を絞ることより健康を優先してください。
根拠メモ
女性は極端な食事制限に注意する
低エネルギー状態に月経機能や骨の健康が関わることは、女性アスリート領域でも重要な論点です。この記事では、腹筋の縦線を目指す場合でも、断食・夕食糖質ゼロの固定・極端なカロリー制限ではなく、たんぱく質・脂質・糖質を整えながら進める方法を紹介します。
女性が腹筋の縦線を目指すための優先順位

腹筋の縦線を目指すなら、腹筋運動だけに偏らないことが大切です。
優先順位を整理すると、以下のようになります。
| 優先度 | やること | 理由 | 具体例 |
|---|---|---|---|
| 1 | 食事管理 | 腹筋の縦線は、お腹周りの脂肪量に左右されやすい | たんぱく質・脂質・糖質・カロリーを整える |
| 2 | 腹筋・体幹トレーニング | 腹直筋や体幹の土台を作る | デッドバグ、クランチ、プランク、レッグレイズ |
| 3 | 有酸素運動 | 消費カロリーと活動量を増やしやすい | ウォーキング20〜30分 |
| 4 | サプリ・グッズ | 食事や運動の補助になる | プロテイン、アブローラー、マット |
まずは、食事管理と腹筋・体幹トレーニングをセットで進めましょう。
サプリやグッズは、そのあとに不足を補う選択肢として使うと無駄になりにくいです。
女性向け|腹筋の縦線を作る自宅トレーニング5種目
ここでは、自宅でできる腹筋・体幹トレーニングを5種目紹介します。
動画を見ながらフォームを確認しつつ、その下のポイントボックスで回数・注意点も確認してください。
| 種目 | 初心者目安 | 狙い | 注意点 |
|---|---|---|---|
| デッドバグ | 左右10回×2セット | 腰を反らずにお腹を使う | 腰を床から浮かせない |
| クランチ | 10〜15回×2セット | 腹直筋を意識する | 首を引っ張らない |
| プランク | 20秒×2〜3セット | お腹全体と姿勢保持 | 腰を反らない |
| レッグレイズ | 8〜10回×2セット | 下腹部を使いやすい | 腰が浮くなら膝曲げで行う |
| アブローラー膝コロ | 5〜8回×2セット | 腹筋全体に強めの負荷 | プランクに慣れてから。腰を反らない |
デッドバグ|腰を反らずにお腹を使う練習
デッドバグのやり方・注意点
- 仰向けになり、腰を床に軽く押しつける
- 対角線の手足をゆっくり伸ばす
- 腰が浮かない範囲で動かす
- 左右10回×2セットを目安に行う
- 首や腰に力が入る場合は、動きを小さくする
デッドバグは、腹筋が苦手な人でも始めやすい種目です。腰を反らずにお腹を使う感覚を覚えやすく、縦線作りの土台として使いやすいです。
クランチ|腹直筋を意識しやすい基本種目
クランチのやり方・注意点
- 仰向けになり、膝を軽く曲げる
- 首ではなく、お腹を丸める意識で上体を起こす
- 反動を使わず、ゆっくり戻す
- 10〜15回×2セットを目安に行う
- 首が痛い場合は、手で頭を強く引っ張らない
クランチは、腹直筋を意識しやすい基本種目です。上体を大きく起こす必要はなく、お腹を丸めるように小さく動かすだけでも十分です。
プランク|お腹全体と姿勢を安定させる
プランクのやり方・注意点
- 肘を肩の真下に置く
- 頭からかかとまで一直線を意識する
- お腹に力を入れ、腰を反らないようにする
- 初心者は20秒×2〜3セットから始める
- 腰が痛い場合は秒数を短くするか、膝つきに変える
プランクは、お腹全体と姿勢保持に使いやすい体幹種目です。秒数を伸ばすより、腰を反らずにフォームを保つことを優先してください。
レッグレイズ|下腹部を使いやすい種目
レッグレイズのやり方・注意点
- 仰向けになり、脚をゆっくり上げ下げする
- 腰が反らないようにお腹に力を入れる
- 脚を下ろす時に反動を使わない
- 初心者は8〜10回×2セットから始める
- 腰が浮く場合は、膝を曲げて動きを小さくする
レッグレイズは、下腹部を使いやすい種目です。ただし、腰が反りやすい人は注意が必要です。最初は膝を曲げるか、可動域を小さくして行いましょう。
アブローラー膝コロ|慣れてきた人向けの高負荷種目
アブローラー膝コロのやり方・注意点
- 膝をついて、ローラーを前に転がす
- 腰を反らず、お腹に力を入れたまま動く
- 戻れない距離まで転がさない
- 初心者は5〜8回×2セットから始める
- プランクで腰が反る人や腰痛がある人は、無理に行わない
アブローラーは、腹筋全体に強い負荷をかけやすい種目です。ただし、完全初心者向けではありません。まずはプランクやデッドバグで体幹を安定させてから、膝コロに進むのがおすすめです。
初心者向け1週間メニュー|週2〜3回から始めよう

腹筋の縦線を目指すなら、毎日腹筋だけを追い込む必要はありません。
初心者は週2〜3回の腹筋・体幹トレーニングと、ウォーキングなどの軽い有酸素運動から始めると続けやすいです。
| 曜日 | メニュー | 目安 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 月曜 | デッドバグ、クランチ、プランク | 各2セット | 腹筋の基本フォームを覚える |
| 火曜 | ウォーキング | 20〜30分 | 息が上がりすぎない強度でOK |
| 水曜 | 休み or ストレッチ | – | 疲労を残さない |
| 木曜 | デッドバグ、レッグレイズ、プランク | 各2セット | 腰を反らないことを優先する |
| 金曜 | ウォーキング | 20〜30分 | 活動量を増やす日 |
| 土曜 | 体幹メニュー+余裕があればアブローラー膝コロ | 各2セット | アブローラーは慣れてきた人だけでOK |
| 日曜 | 休み | – | 食事と睡眠を整える |
このメニューは、初心者向けの実用目安です。
筋肉痛や腰の違和感がある場合は、無理に続けず休みましょう。
2〜4週間目の進め方
腹筋の縦線は、1週間や2週間で必ず完成するものではありません。
まずはフォームを安定させながら、2〜4週間ほど続けて、見た目・ウエスト・写真・体調を確認しましょう。
| 期間 | 進め方 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 2週目 | 同じメニューを継続し、フォームを安定させる。プランクは20秒から30秒へ伸ばしてもOK。 | 腰が反っていないか、首や肩に力が入りすぎていないか |
| 3週目 | クランチやレッグレイズを1セット増やす。腰が反る場合は回数を増やさない。 | 回数よりフォームを優先できているか |
| 4週目 | 写真、ウエスト、体調、月経、睡眠を確認。必要に応じて食事量や活動量を微調整する。 | 体重だけで判断せず、見た目と体調も見る |
腹筋の縦線を目指す食事管理

腹筋の縦線を目指すなら、筋トレと同じくらい食事管理が重要です。
お腹の脂肪を少しずつ落とすには、総摂取カロリー、たんぱく質量、脂質量、糖質量を整える必要があります。
たんぱく質を毎食入れる
腹筋の土台を作るためには、たんぱく質を不足させないことが大切です。
肉、魚、卵、豆腐、納豆、ヨーグルト、プロテインなどを使い、毎食たんぱく質源を入れましょう。
食事だけで足りない場合は、間食でプロテインやギリシャヨーグルトを使うのも選択肢です。
脂質を摂りすぎない
女性のダイエットでは、脂質の摂りすぎに注意したい場面が多いです。
ナッツ、チーズ、アボカド、ドレッシング、揚げ物、スイーツなどは、少量でもカロリーが増えやすいです。
ただし、脂質を完全に抜く必要はありません。
魚、卵、ナッツ少量、オリーブオイルなどから適度に摂りながら、摂りすぎを避けましょう。
糖質はゼロではなく量とタイミングを調整する
腹筋の縦線を目指すからといって、夕飯の糖質を毎日ゼロに固定する必要はありません。
糖質を減らしすぎると、筋トレ中に力が出ない、疲れやすい、食欲が乱れるなどにつながることがあります。
白米、芋、オートミール、果物などを使いながら、活動量や筋トレ日に合わせて量を調整しましょう。
間食はプロテイン・ヨーグルト・果物などで整える
間食でお菓子や甘いカフェラテが多いと、腹筋の縦線は見えにくくなります。
間食には、プロテイン、ギリシャヨーグルト、果物、ゆで卵などを選ぶと整えやすいです。
完全に我慢するより、あらかじめ食べるものを決めておく方が続きます。
女性の腹筋に縦線を作る1日メニュー例

腹筋の縦線を目指すなら、食事は「減らす」だけでなく、たんぱく質を確保しながら脂質・糖質・カロリーを整えることが大切です。
以下は、腹筋の縦線を目指す女性向けの1日モデル例です。
商品や量、調理方法で数値は変わるため、実際に食べるときは栄養成分表示や食事管理アプリで確認してください。
| タイミング | メニュー例 | たんぱく質目安 | 脂質目安 | 糖質目安 | カロリー目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| 朝食 | ご飯少量+卵+ヨーグルト+味噌汁 | 20〜30g前後 | 10〜15g前後 | 35〜55g前後 | 400〜550kcal前後 |
| 昼食 | 鶏むね肉 or 魚+ご飯+野菜スープ | 30〜40g前後 | 10〜20g前後 | 50〜80g前後 | 500〜700kcal前後 |
| 間食 | プロテイン or ギリシャヨーグルト | 15〜25g前後 | 0〜8g前後 | 5〜20g前後 | 100〜250kcal前後 |
| 夕食 | 魚 or 豆腐+野菜+必要なら少量の主食 | 25〜40g前後 | 10〜20g前後 | 20〜50g前後 | 450〜650kcal前後 |
数値は商品・量・調理方法で変わります。実際には栄養成分表示や食事管理アプリで確認してください。
有酸素運動は必要?ウォーキングからでOK

腹筋の縦線を目指すなら、有酸素運動も選択肢になります。
ただし、いきなり走る必要はありません。
まずはウォーキング20〜30分からでOKです。
普段の歩数が少ない人は、いきなりHIITやランニングを始めるより、歩く量を増やす方が続けやすいです。
週2〜4回のウォーキングを入れるだけでも、活動量を増やしやすくなります。
腹筋の縦線を目指す時にやってはいけないこと
腹筋の縦線を目指すときに、焦って極端なことをすると続きません。
特に、短期間で完成させようとして食事を減らしすぎる、毎日腹筋ローラーを無理に行う、体脂肪率だけを追いかける、といったやり方は避けましょう。
2週間で完成と考えて極端な食事制限をする
2週間で必ず腹筋に縦線が入るとは考えない方がいいです。
もともとの体脂肪率や筋肉量、食事習慣によって変化の出方は大きく違います。
焦って食事を減らしすぎると、体調を崩したり、反動で食べすぎたりしやすくなります。
夕飯の糖質を毎日ゼロにする
夕飯の糖質を毎日ゼロに固定する必要はありません。
糖質を減らすことで食事量を調整しやすくなる人もいますが、糖質を抜きすぎると疲れやすくなる人もいます。
筋トレ日や活動量が多い日は、少量の主食を入れても問題ありません。
腹筋ローラーを最初から無理に行う
腹筋ローラーは負荷が強い種目です。
初心者がいきなり行うと、腰を反ったり、肩に力が入ったりしやすいです。
まずはデッドバグ、クランチ、プランクでお腹を使う感覚を作ってから、膝コロに進みましょう。
体脂肪率だけを追いかけすぎる
腹筋の縦線を出したいからといって、体脂肪率だけを追いかけすぎるのは危険です。
疲れやすい、月経が乱れる、睡眠の質が落ちる、食事へのストレスが強い場合は、絞ることより体調を優先してください。
健康を崩してまで縦線を目指す必要はありません。
腹筋の縦線作りを続けたい人向けのサポートアイテム

腹筋の縦線を目指すなら、まずは食事管理と自宅トレーニングが土台です。
そのうえで、必要に応じてプロテインや低糖質・高たんぱく宅配食、トレーニングマット、アブローラーを使うと続けやすくなります。
プロテインが向いている人
- 食事だけでたんぱく質が足りない人
- 間食をお菓子から置き換えたい人
- 筋トレ後に食事まで時間が空く人
- 鶏むね肉や卵ばかりで飽きている人
プロテインを急がなくていい人
- 食事だけでたんぱく質を十分摂れている人
- プロテインでお腹がゆるくなりやすい人
- まず食事量と間食を整える段階の人
たんぱく質を手軽に補いたい人へ
腹筋の縦線を目指すなら、食事だけでたんぱく質が足りない日を減らすことが大切です。プロテインを選ぶときは、たんぱく質量、脂質量、味、溶けやすさ、価格、続けやすさを確認してください。
価格・在庫・レビュー・成分表示は変動するため、最新情報はリンク先で確認してください。
低糖質・高たんぱく宅配食が向いている人
- 夕食でコンビニ弁当や菓子パンに戻りやすい人
- 毎回PFCを考えるのが面倒な人
- 仕事終わりに食事が乱れやすい人
- 昼食や夕食だけでも食事を固定したい人
低糖質・高たんぱく宅配食を急がなくていい人
- 自炊で食事を整えられている人
- 冷凍庫の空きがない人
- 送料や定期条件を確認するのが面倒な人
- まずは間食や朝食の改善から始めたい人
夕食で崩れやすい人へ
腹筋の縦線を目指す場合、筋トレよりも難しいのが食事の継続です。仕事終わりにコンビニ弁当や菓子パンに戻りやすい人、毎回PFCを考えるのが面倒な人は、夕食だけ低糖質・高たんぱく系の宅配食に固定するのも選択肢になります。選ぶときは、たんぱく質量、脂質量、糖質量、カロリー、味、送料、定期条件を確認してください。
料金・送料・キャンペーン内容・定期条件は変動するため、最新情報はリンク先で確認してください。
アブローラーが向いている人
- プランクを30〜60秒キープできる人
- クランチやデッドバグに慣れてきた人
- 自宅で腹筋に強めの負荷をかけたい人
アブローラーを急がなくていい人
- 腰が反りやすい人
- 腰痛や肩の痛みがある人
- 完全初心者
- 立ちコロから始めようとしている人
腹筋トレに慣れてきた人へ
デッドバグ・クランチ・プランクに慣れてきた人は、アブローラーで負荷を上げるのも選択肢です。ただし、腰を反りやすい人や完全初心者は無理に使う必要はありません。選ぶときは、膝マット付きか、グリップの握りやすさ、静音性、レビューでの使いやすさを確認しましょう。
価格・在庫・レビュー・仕様は変動するため、最新情報はリンク先で確認してください。
女性の腹筋の縦線によくある質問
女性でも腹筋に縦線は作れますか?
作れる人は多いです。
ただし、腹筋の縦線の見え方は、体脂肪率、筋肉量、骨格、姿勢、脂肪のつき方によって個人差があります。
腹筋トレーニングだけでなく、食事管理と活動量も合わせて整えることが大切です。
腹筋を毎日やれば縦線は出ますか?
腹筋を毎日やれば必ず縦線が出るわけではありません。
腹筋トレーニングは筋肉の土台作りには役立ちますが、お腹周りの脂肪を減らすには食事管理や全身の活動量も必要です。
初心者は週2〜3回から始め、フォームを丁寧に行いましょう。
腹筋の縦線はどれくらいで変化が出ますか?
もともとの体脂肪率、筋肉量、食事習慣、運動経験によって変わります。
2週間で必ず縦線が出るとは考えず、まずは2〜4週間ほど、腹筋・体幹トレーニング、食事管理、歩数の見直しを続けてみてください。
体重だけで判断せず、写真、ウエスト、姿勢、むくみ、体調も合わせて見ると変化に気づきやすいです。
腹筋の縦線には体脂肪率何%が必要ですか?
何%なら必ず縦線が出る、とは言えません。
ただ、目安としては、25%以上では見えにくい人が多く、22〜25%前後でうっすら見え始める人もいます。18〜22%前後では縦線が見えやすくなる人もいますが、18%未満を無理に目指す必要はありません。
体脂肪率だけでなく、筋肉量、骨格、脂肪のつき方、むくみ、姿勢、月経、睡眠、食事ストレスも確認してください。
夕飯の糖質を抜けば腹筋に縦線が入りますか?
夕飯の糖質を抜くだけで腹筋に縦線が入るとは限りません。
糖質を減らすことで食事量を調整しやすくなる人もいますが、毎日ゼロに固定する必要はありません。
筋トレ日や活動量が多い日は、少量の主食を入れた方が続けやすいこともあります。
腹筋ローラーは女性にもおすすめですか?
腹筋ローラーは、腹筋トレーニングに慣れてきた人には選択肢になります。
ただし、完全初心者がいきなり行うと腰を反りやすく、負担が強い場合があります。
まずはデッドバグ、クランチ、プランクでフォームを安定させてから、膝コロに進むのがおすすめです。
シックスパックみたいになりすぎませんか?
通常の自宅トレーニングだけで、急に大きく割れた腹筋になることは多くありません。
腹筋の見え方は、筋肉量、体脂肪率、トレーニング量、食事管理によって変わります。
縦線を目指す程度なら、腹筋・体幹トレーニングと食事管理を無理のない範囲で続けることが大切です。
体調が悪いのに食事制限を続けてもいいですか?
続けない方がいいです。
強い疲労感、月経の乱れ、めまい、睡眠の質の低下、食事への強いストレスがある場合は、食事制限を見直してください。
不安がある場合は、医師や管理栄養士などに相談しましょう。
まとめ|女性の腹筋の縦線は、筋トレ・食事・継続で作ろう
女性が腹筋に縦線を作るには、腹筋トレーニングだけではなく、食事管理や活動量も大切です。
腹筋トレーニングは、腹直筋や体幹の土台作りに役立ちます。
ただし、お腹の脂肪だけを狙って落とすことはできないため、全身の体脂肪を少しずつ調整していく必要があります。
- 腹筋の縦線には、腹筋の土台と体脂肪の調整が必要
- 腹筋運動だけでお腹の脂肪だけを落とすことは難しい
- 体脂肪率は25%以上、22〜25%、18〜22%、18%未満のようにゾーンで見る
- 初心者はデッドバグ・クランチ・プランクから始める
- アブローラーは慣れてきた人向け
- 食事ではたんぱく質を確保し、脂質・糖質・間食を整える
- 夕飯の糖質を毎日ゼロに固定する必要はない
- 極端な食事制限や体脂肪率の追いすぎには注意する
腹筋の縦線は、短期間の我慢で作るものではなく、筋トレ・食事・活動量を整えながら少しずつ目指すものです。
まずは今日から、デッドバグ、クランチ、プランクを週2〜3回行い、間食やたんぱく質量も一緒に整えていきましょう。
