ライザップはやめた方がいい?後悔を避ける5つの判断基準

「今度こそ痩せたいし、ライザップに通ってみようかな!」と思って調べていたのに、「やめた方がいい」という言葉を見つけると、不安になりますよね。

決して安い買い物ではないので、なおさらだと思います。

  • 高いお金を払って、結局続かなかったらどうしよう?
  • 食事制限が厳しくて、仕事や外食と両立できないのかな?
  • 普通のジムではなく、ライザップを選ぶ意味ってある?

こんな疑問があると、申し込むべきか、別の方法にするべきか決めにくいのではないでしょうか。

僕は、食事や筋トレを一人で続けられずに悩んでいる人には、ライザップを検討する価値があると考えています。一方で、料金や通い方が生活に合わないまま入会するのはおすすめしません。

本日は、都内外資系企業に勤務しながら、ボディメイクのプロとしても活動している私が、ライザップをやめた方がいい人の特徴と、反対にサポートを活かしやすい人の違いを解説していきます!

読み終わる頃には、「自分には必要なのか」「相談するとしたら何を聞けばいいのか」が分かるように、具体的に見ていきましょう。

この記事を書いた人

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田中圭介

NSCA-CPT(米国発のNSCA認定パーソナルトレーナー資格)保有 / スポーツクラブで約4年間トレーナーとして活動 / パーソナルトレーナーとしても活動 / SNS『Lemon8』フィットネス部門・厳選クリエイター選出

学生時代に神奈川県内の大手スポーツクラブで約4年間、ジムトレーナー / パーソナルトレーナーとして活動。

現在は、筋トレ初心者・ダイエット初心者向けに、無理なく続けられる体づくりを発信しています。

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ライザップをおすすめしない人の特徴5つ

電卓と書類を使って支出を確認する様子

ライザップに向いているかを考えるときに大事なのは、「自分は意志が強いか」ではありません。必要なサポートと、使えるお金・時間が合っているかです。

まずは、次の5つを確認してみてください。

1.支払いで生活費や貯金に無理が出る人

「月々なら払えるかも」と思ったときほど、最初に総額を見ておきたいところです。

ライザップには、期間を決めて取り組むBASICと、継続を前提に検討したいPRIMEがあります。最初の2ヶ月に必要な費用をそろえると、次の違いがあります。

プラン 最初の2ヶ月・16回の費用(税込) 考えておきたいこと
BASIC コース327,800円+入会金55,000円=382,800円 まず期間を決めて取り組みたい人向け。期間を延ばすとコース料金も増える。
PRIME 月8回77,000円×2ヶ月+登録料440,000円+入会金55,000円=649,000円 初期費用が大きいので、月額だけでなく何ヶ月通うかも含めて比較する。

PRIMEは最初の2ヶ月が月8回。その後は月2回22,000円・月4回40,700円・月8回77,000円から選べ、回数変更は2ヶ月単位です。上の金額には、分割手数料や任意で購入する商品などは含めていません。(料金プラン・PRIMEの回数と料金、2026年10月22日確認)

家賃や食費を切り詰める、急な出費に備えるお金まで使い切る。この状態なら、今はもっと費用を抑えられる方法を選びたいです。体を変えるために、毎月の生活が苦しくなってしまうのはもったいないですよね。

分割払いを使う場合も、見るのは毎月の金額だけでなく、手数料を含めた支払総額。期間ごとの料金や返金条件は、ライザップの料金総額とBASIC・PRIMEの違いにまとめています。

2.通うための時間を確保できない人

BASICは週2回のトレーニングが基本です。PRIMEも、最初の2ヶ月は月8回なので、「月に数回なら何とか」という予定では合わせにくいんですよね。

ここで考えたいのは、トレーニングの時間だけでなく、着替えや往復の移動も含めた時間です。

例えば、トレーニング50分+着替えなど20分+往復の移動40分なら、1回110分。月8回で約14時間40分になります。自宅や職場からの移動時間に置き換えて、カレンダーに入れてみてください。(トレーニング時間・頻度)

例えば、「火曜日は仕事帰り、土曜日は午前中」と決められるなら、実際にその時間帯で予約できるかを相談できます。反対に、今後2ヶ月は出張が続き、通える曜日も決められないなら、始める時期や通い方から考えた方がスムーズです。

オンラインでのトレーニングにも対応しているので、移動がネックなら相談してみてください。トレーニングと付帯サービスを確認しながら、希望するプランでどんな通い方ができるかを具体的にすると選びやすくなります。

3.食事は変えず、運動だけで何とかしたい人

ライザップは、ジムで運動する時間だけでなく、普段の食事も含めて体づくりを進めるサービスです。食事を共有してアドバイスを受ける部分まで使ってこそ、料金を払う意味が出てきます。

そのため、「食べたものを伝えたくない」「提案されても食事は一切変えない」という人には、合いにくいと思います。

一方で、外食が多い、料理が苦手、食事管理をしたことがないという人まで、向いていないわけではありません。むしろ、「この生活の中でどう変えればいい?」を相談できることに価値があるんですよね。

食事の負担が一番気になる方は、ライザップの食事管理とトレーニングはどのくらいきついのかも読んでみてください。

4.卒業したら、食事も運動も元に戻すつもりの人

「まず2ヶ月集中したい!」という目標はいいと思います。ただ、その2ヶ月が終わったら運動をやめ、食事も完全に元に戻すつもりだと、せっかくの取り組みを日常に活かしにくくなります。

僕なら、通っている間に忙しい日の食事の選び方と、自分で続けられる筋トレメニューを身につけることも目標にします。

毎日同じように頑張る必要はありません。残業がある日でも選べるコンビニの組み合わせや、週末にできるメニューが分かれば、卒業後も続けるイメージが持てますよね。

体重を落とした後が心配な方は、ライザップ卒業後のリバウンド対策で、維持の仕方まで確認しておきましょう。

5.食事も筋トレも自分で管理できる人

すでに自分でメニューを組み、食事を調整しながら筋トレを続けられているなら、継続的な管理にそこまでお金をかけなくてもいいかもしれません。

例えば、困っているのがスクワットのフォームだけなら、単発のパーソナルトレーニングで見てもらう方法もあります。

ただ、筋トレ経験がある人でも、忙しくなると食事が崩れる、予定が流れてジムに行かなくなるという悩みはありますよね。その部分を支えてもらいたいなら、ライザップを選ぶ理由になります。

「何を教えてほしいか」「何を一緒に管理してほしいか」を言葉にしてから、パーソナルジムの料金相場と比べてみると、費用をかけるべきところが見えてきます。

ライザップのサポートが向いている人

仰向けでダンベルを持つ人物と、そのそばにいる人物

ライザップの良さを活かしやすいのは、体を変えたい気持ちはあるけれど、一人だとやり方や続け方でつまずく人です。

ジムの会費を払っただけで行かなくなった。食事を減らしてみたものの、これでいいのか分からず元に戻った。こうした経験があるなら、次は自分一人で全部決める方法から変えてみる価値があります。

今、困っていること サポートをどう使うか
ジムで何をすればいいか分からない 目標に合わせてメニューを組んでもらい、フォームや負荷をその場で見てもらう。
外食やコンビニが多く、食事を調整できない 普段の食事を伝えて、その生活で変えやすい選び方を教わる。
一人だと途中でやめてしまう 予約を予定に入れ、経過を相談しながら次にすることを決める。

専任トレーナーによる運動・食事の支援に加え、管理栄養士やカウンセラーなどのサポート体制もあります。単に器具を使える場所ではなく、体づくりを進めるための相談相手がいることが大きな違いです。

食事はLINEで報告し、トレーナーの公休日を除いてアドバイスを受ける形です。だからこそ、「食事を何となく減らす」から「内容を見てもらって調整する」へ変えやすくなります。

何度も同じところで止まっているなら、その部分を手伝ってもらう費用として考えてみてください。詳しいサービスの違いは、ライザップのメリット・デメリットで紹介しています。

入会前に整理したい3つ

カレンダーと手帳で予定を確認する様子

「自分に合うかどうか」がまだ曖昧なら、次の3つをスマホのメモに書いてみてください。相談したいことが、かなりはっきりします。

  1. 使える予算:月々いくらではなく、総額でどこまでなら出せるか。
  2. 通える時間:仕事や家事、移動を含めて、週のどこに時間を作れるか。
  3. 今まで止まった理由:食事が分からない、フォームが不安、忙しいと通わなくなるなど。

例えば、「平日は残業が読めないけれど、土曜午前と水曜の早い時間なら空けられる」「夕食がコンビニ中心なので、そこで何を買うか教えてほしい」。ここまで具体的なら、担当者も生活に合う提案をしやすくなります。

外食が多い人は、普段の食事を何日分か写真に残しておくと説明がラクです。きれいな食事に直してから見せるより、いつもの内容を見てもらう方が、自分に必要なアドバイスにつながります。

持病や治療中の病気があり、食事・運動に制限がある場合は、主治医の指示を伝えたうえで利用できる内容を相談してください。

無料カウンセリングで聞くこと

無料カウンセリングで聞きたいのは、サービスの一般的な説明だけではありません。自分の生活と目標なら、どんな食事とトレーニングで進めるのかです。

僕なら、次のように質問します。

聞きたいこと 質問の例
目標までの進め方 「この体型を目指すなら、最初の2ヶ月は何から取り組みますか?」
食事の変え方 「昼も夜も外食が多いのですが、どこから変えるとよさそうですか?」
予約と通い方 「水曜と土曜に通いたいのですが、希望時間に予約できますか? 変更の締切も教えてください」
費用と必要なもの 「自分に合うプランの総額を知りたいです。追加で勧められるものは、何に使うものですか?」
卒業後に続ける方法 「終了後も一人でできるように、メニューや食事の選び方まで教えてもらえますか?」

答えを聞きながら、「そのやり方なら、自分も取り組めそう」と感じるかを見てください。分からないところを気兼ねなく聞けるか、仕事や食の好みまで踏まえて話してくれるかも、通い続けるうえで大切です。

返金や予約変更の条件も、ここで一緒に確認する

30日間全額返金保証は、入会時に契約したコースの初回利用日から30日以内に、来店して書面で申し出る制度です。期限が営業日でない場合は翌営業日となります。商品代など対象外の費用があり、制度を利用すると再入会はできません。

予約変更や欠席の扱いも含め、申込前に見積書と一緒に確認しておくと、後から「そういう条件だったの?」となるのを防げます。詳細は会則の予約・返金条件と、料金・返金条件の解説をご覧ください。

一人で調べていても、希望する時間の空きや、自分の食事をどう変えるかまでは分かりません。予算と通う時間が合いそうなら、無料カウンセリングで具体的なプランを聞くのが、次の一歩として分かりやすいです。

ライザップでよくある質問

高いお金を払うだけの価値はありますか?

運動する場所だけが必要なら、一般的なジムの方が費用を抑えやすいです。食事やメニューを自分で決められず、続けるところまで相談したいなら、その支援も含めて比べてみてください。「今の自分が一人ではできていないこと」にお金をかけるかどうか、という考え方です。

筋トレ初心者や、運動が苦手な人はやめた方がいいですか?

むしろ、何をすればいいか分からない初心者にとって、メニューとフォームを見てもらえることは大きなメリットです。できない種目や苦手な運動があれば、最初に伝えて、自分の体力から始める方法を相談しましょう。

悪い口コミを見ると不安です。どう判断すればいいですか?

「後悔した」という結論だけでなく、理由を見てみてください。高く感じたのか、予約が生活に合わなかったのか、食事管理が続かなかったのかで、確認すべきことが変わります。自分にも起こりそうな話は、カウンセリングでそのまま質問すると役立ちます。

ガリガリで、痩せるより筋肉をつけたい人でも検討できますか?

体を大きくしたい場合も、食事と筋トレを相談できるかがポイントです。減量向けの説明だけで決めず、増量の目標を伝えましょう。詳しくはガリガリの人がライザップを検討するときのポイントを参考にしてください。

まとめ|自分に必要な支援で選ぼう

ライザップをやめた方がいいのは、料金や通う時間に無理がある人、食事を含めた生活を変えるつもりがない人、すでに自分で必要な管理ができる人です。

反対に、食事の選び方や筋トレの進め方が分からず、一人では続かなかった人には、検討する価値があります。

「今度こそ変わりたい」と思っているなら、まずは今まで止まってしまった理由を1つ挙げてみてください。その部分をどう助けてもらえるかが分かれば、自分に必要なサービスなのかも判断しやすくなります。

自分に合った食事と筋トレの進め方を知りたい方へ

普段の食事、通える曜日、目指したい体型を伝えて、無料カウンセリングで具体的なプランを聞いてみましょう。「何から始めたらいいか分からない」を解消するきっかけになります。

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