「明日からジムに行くけど、何をバッグに入れればいいんだろう?」と思うことってありますよね。ウェアは思いついても、靴下やシャワー後の着替えまで考えると、意外と準備する物があります。
まずは、入館に使う会員証・スマホ、ウェア、シューズ、靴下、タオル、飲み物、濡れた物を入れる袋の7点をそろえましょう。シャワーや仕事帰りの準備は、そこに足していけばOKです。
本日は、都内外資系企業に勤務しながら、ボディメイクのプロとしても活動している私が、初めてのジムへ行く前に、そのまま荷造りできる持ち物リストを紹介していきます!
この記事を書いた人
田中圭介
NSCA-CPT(米国発のNSCA認定パーソナルトレーナー資格)保有 / スポーツクラブで約4年間トレーナーとして活動 / パーソナルトレーナーとしても活動 / SNS『Lemon8』フィットネス部門・厳選クリエイター選出
学生時代に神奈川県内の大手スポーツクラブで約4年間、ジムトレーナー / パーソナルトレーナーとして活動。
現在は、筋トレ初心者・ダイエット初心者向けに、無理なく続けられる体づくりを発信しています。
ジムの持ち物チェックリスト

バッグを横に置いて、次の7点を順番に用意してみてください。ウェアを着て行く人や、タオルを借りる人は、その分をバッグから外せます。
今日の予定に合わせて、ここだけ追加
シャワーを使う:体を拭くタオル、替えの下着、使う洗面用品。
仕事帰りに行く:ウェアと靴下、帰りの着替え。スマホの電池が心配なら充電器も。
ジムの後に予定がある:ヘアゴムやメイク直しなど、身支度に使うもの。
手持ちのTシャツやタオルが使えるなら、まずそれを出してみましょう。借りる物は、利用する店舗で品目・サイズ・料金・受け取れる時間を確かめておくと、当日あわてずに済みます。
例えば、ウェアを着て行き、タオルはレンタルするなら、バッグに入れるのは残りの物です。「これから買う物」を考える前に、一度バッグを作ってみると、足りない物がはっきりしますよ。
基本の持ち物7点の選び方

1.会員証・スマホアプリ・セキュリティキー
最初に用意したいのは、ジムに入るためのものです。カードをかざす、アプリを開く、専用キーを使うなど、入館方法は施設によって違います。
スマホで入るなら、家を出る前にアプリを開けるか確認しておきましょう。夜に行く人は、帰る時間まで電池が持つかも見ておくと安心です。
2.トレーニングウェア
まずは、手持ちのTシャツと短パン、ジャージ、レギンスなどから選んでみてください。腕を上げたりしゃがんだりしたときに、動きを邪魔しないものが使いやすいです。
迷ったら上下を一組出して、軽く動いてみましょう。見た目だけで決めるより、裾が引っかからないか、ウエストがきつくないかを確認できます。服装に指定があるジムでは、そのルールに合わせてください。
3.トレーニングシューズ
シューズは、室内用が必要か、外で履いている運動靴でもよいかを最初に確かめましょう。外履きで入れるジムでも、どんな靴でもよいわけではありません。
走る時間が多いならランニングに対応したもの、筋トレ中心ならその運動に対応したものを選びます。サイズが合うか、靴底がすり減っていないかも見ておきたいですね。
ジム用シューズをこれから用意する人へ
これから選ぶなら、ジムでどんな運動をするかを先に決めておきましょう。対応する運動とサイズを見ながら、普段履く靴下も合わせて選ぶと準備しやすいです。
サイズ・在庫・価格・カラーは商品ごとに変わるため、リンク先で確認してください。
4.靴下
シューズと靴下は、セットにしてバッグへ入れておくのがおすすめです。仕事の日に履く薄い靴下やストッキングのまま行くなら、運動用に替える分も用意しましょう。
帰りも履き替えたい人は、もう一足。ウェアと一緒にまとめておけば、靴下だけ取り残すのを防げます。
5.タオル
汗を拭くタオルを一枚用意しましょう。シャワーも使う日は、体を拭く分を別に足します。
マシンを使った後の清掃には、施設で決められたクロスやペーパーなどを使ってください。自分の汗拭きタオルと、器具を拭くための物は分けて考えると分かりやすいです。
6.飲み物・ボトル
飲み物は、運動中にすぐ飲めるように用意します。まずは、水などを入れたボトルや、ふたを閉められるペットボトルで準備すると簡単です。
ジムで買ったり補充したりするつもりなら、自販機や給水設備が使えるかを見ておきましょう。ボトルは出発前にふたを閉め、漏れていないか確かめてからバッグへ。
ジム用ボトルを用意したい人へ
飲み口の開けやすさと、持ち歩く容量で選んでみてください。バッグに収まるかに加えて、毎回洗いやすい形かも見ておくと、普段のジム通いで使いやすいです。
容量・素材・価格・在庫は商品ごとに変わるため、リンク先で確認してください。
7.ビニール袋・着替え袋
汗をかいたウェアや濡れたタオルは、乾いた着替えと分けて持ち帰りたいですよね。袋や防水ポーチをバッグに一つ入れておきましょう。
シャワーを使う日は、タオル用と着替え用に分けられると便利です。帰宅したら袋から出し、洗う物をそのまま放置しないところまでセットにしましょう。
ジムであると便利な持ち物

ここからは、使う予定がある物だけ足していきましょう。音楽を聴く、トレーニングを記録する、シャワーを使わず帰る。自分の過ごし方に合わせると選びやすいです。
| 持ち物 | 持っていくと便利な場面 | 準備のポイント |
|---|---|---|
| イヤホン | 音楽を聴きながら運動したい | 充電し、スタッフの声や周囲の音が聞こえる音量にする |
| プロテイン・シェイカー | ジムでプロテインを飲む予定がある | 粉と容器を一緒に用意する |
| スマートウォッチ | 運動時間などを記録したい | 使う機能を決め、充電しておく |
| ノート・スマホのメモ | 種目・重量・回数を残したい | 最初に書く欄を作っておく |
| 汗拭きシート | シャワーを使わずに帰る | 普段使い慣れたものを小さなポーチへ |
| マスク | 移動中に使う・施設で着用を求められる | その日の利用場面に合わせて用意する |
イヤホンは、周りの声が聞こえる音量で
音楽があると運動しやすい人は、イヤホンを持っていきましょう。ただ、声をかけられても気づかない音量では困りますよね。施設のルールに合わせ、スタッフの説明を聞くときは外してください。
プロテインは、飲む場所まで考えてから
ジムで飲むつもりなら、プロテインとシェイカーをセットにします。家に帰ってから飲むなら、その分を持ち歩かずに済みます。
持っていくか迷う人は、「運動が終わったらどこへ行くか」まで考えてみてください。飲むタイミングの考え方は、こちらの記事でも解説しています。
プロテインを持っていくか迷う人へ
マスクは、利用する場面に合わせて準備
電車で使う人や、ジムで着用を求められる人は、取り出しやすい所へ入れておきましょう。施設で任意になっている場合は、自分が使うかどうかで決めてOKです。
マスク着用について
マスクの着用は個人の判断が基本ですが、ジムで着用を求められる場合もあります。着用が難しい事情がある人は、行く前に施設へ相談しておきましょう。
女性がジムに持っていくと便利なもの
基本の7点に、髪やメイク、着替えの準備を足していきましょう。特にジムの後に予定がある日は、「帰るときに何を使うか」で考えると、ポーチの中身を決めやすいです。
| 持ち物 | こんな日に追加 | まとめ方 |
|---|---|---|
| ヘアゴム・ヘアバンド | 髪をまとめて運動したい | 小さなポーチに予備を一つ |
| 替えの下着・靴下 | 汗をかいた後に着替える・シャワーを使う | 乾いた物用の袋にまとめる |
| メイク落とし | 運動前やシャワーでメイクを落とす | 使い慣れたものを持参 |
| メイク直し | ジムの後に人と会う・外出する | その日に使う物に絞る |
| スキンケア | 洗顔やシャワーの後に使う | 小分け容器などで持参 |
| 生理用品 | 当日使う・予備を持っておきたい | 必要な量をポーチに入れる |
髪をまとめる物は、ウェアと一緒に
髪が顔にかかると、運動の途中で何度も直すことになります。ヘアゴムをウェアと一緒に出しておくと、更衣室ですぐに準備できますよ。
着替えは「着る物」と「脱いだ物の袋」をセットに
替えの下着を入れたら、使い終わった物を入れる袋も隣に。着替えだけ用意して帰りの荷物が混ざる、というのを防げます。
運動用の下着を使う人は、それもウェアと一緒に準備しておきましょう。
メイク道具は、ジムの後の予定から選ぶ
そのまま帰宅する日と、友人に会う日では、使う物が違いますよね。いつものポーチを丸ごと入れるより、当日必要な物を選ぶと荷物をまとめやすいです。
スキンケアやメイク落としは、普段使っているものを小分けにすると準備が簡単です。
シャワーを使う日の追加の持ち物

シャワーを使うなら、運動の準備に加えて、体を拭いて着替えるところまで用意しましょう。タオルを借りられるか、シャンプーやボディソープが置いてあるかで、持っていく量が変わります。
| 追加する物 | 準備する内容 |
|---|---|
| 体を拭くタオル | 汗拭き用とは別に用意。レンタルするなら受取方法を確認 |
| 替えの下着・靴下・服 | シャワー後に着る物を一組にまとめる |
| シャンプー・ボディソープなど | 施設にない物、または自分の物を使いたい分を持参 |
| 洗顔・スキンケア用品 | シャワー後に使う物をポーチへ |
| 袋・防水ポーチ | 濡れたタオルや脱いだ下着を分けて入れる |
洗面用品は、ふたを閉めて袋にまとめておきましょう。大きなボトルを何本も入れるより、小分けにすると持ち運びやすくなります。
サンダルやシャワー用スリッパを使いたい人は、持ち込めるかを施設へ確かめてください。ドライヤーなど、帰りの身支度に使う設備も一緒に見ておくと段取りを決めやすいです。
仕事帰りのジムに必要な準備

朝は仕事の準備だけでも慌ただしいですよね。仕事帰りにジムへ行く日は、ウェアやタオルを前の晩にまとめておくのがおすすめです。
特に、仕事着から何に着替え、運動後は何を着て帰るかまで決めておきましょう。革靴やパンプスで出勤する人は、シューズと靴下もセットで準備します。
| 前の晩に入れる物 | 出発前に足す・確かめる物 |
|---|---|
| ウェア上下・運動用の靴下 | 入館用のスマホ・会員証・キー |
| 運動用シューズ | 飲み物、または中身を入れたボトル |
| 汗拭きタオル・濡れた物用の袋 | スマホの充電と、必要ならモバイルバッテリー |
| シャワー用品と替えの下着 | 仕事やジムの後の予定に合う身支度用品 |
ジム用バッグの置き場所を決めておくと、朝はそこから持ち出せます。通勤バッグと一つにまとめる場合は、仕事の書類と濡れた物が触れないよう、袋や仕切りで分けてください。
契約ロッカーを使えるなら、シューズなどを置く方法もあります。汗をかいた服やタオルは持ち帰って洗い、次に使う分を入れ直す流れにしておきましょう。
荷物を減らしたいときに見直す5つのこと

準備してみると「毎回これを持ち歩くのは重いな」と感じるかもしれません。そんなときは、次の順番で見直してみてください。
1.自宅から行く日は、ウェアを着て行く
家から直接行けるなら、ウェアを着て出かけると荷物を一組減らせます。帰りも同じ服でよいか、汗をかいた後に着替えたいかは、出発前に決めておきましょう。
2.かさばる物をレンタルに替える
タオルやウェアを借りられるジムなら、持ち歩く量を減らせます。毎回利用するなら、一回の料金だけでなく、通う回数分の費用も考えてみてください。
夜に通う人は、スタッフがいない時間でも受け取れるかが大事です。サイズや在庫も含め、使えることを確かめてから持参する物を減らしましょう。
3.シューズなどを契約ロッカーに置く
通勤でシューズを持ち歩くのが大変なら、契約ロッカーも候補になります。大きさ・料金・入れてよい物を見て、自分の荷物が収まるか確かめましょう。
タオルやウェアを置く場合は、洗って乾いた物を。使い終わった物は持ち帰ると決めておくと管理しやすいです。
4.シェイカーや洗面用品を小さくまとめる
プロテインを飲む人は、その日に使う粉と容器を用意します。洗面用品も使う分を小分けにすると、バッグの空きを作りやすいです。
小さければよいというわけでもないので、作る飲み物の量や洗いやすさに合った容器を選んでください。
5.タオルの大きさを使い道に合わせる
シャワーを使わない日なら、汗を拭ける大きさのタオルを。シャワーを使う日は、体を拭ける薄手のタオルやレンタルを選ぶと、かさを抑えやすくなります。
荷物を軽くしたい人へ
毎回持っていく物が決まったら、バッグの大きさを選びましょう。シューズと着替えを分けて入れられるか、通勤でも持ちやすいかを見ておくと、自分の通い方に合わせやすいです。
サイズ・容量・価格・在庫は商品ごとに変わるため、リンク先で確認してください。
出発前の忘れ物チェック
バッグを作り終えたら、中身を全部出し直すより、入館と運動に必要な物から見ていきましょう。私は、次の順番で確認することをおすすめします。
シューズと靴下は、同じタイミングで入れる
室内用シューズが必要な施設では、忘れると運動できないことがあります。レンタルがあるつもりでも、サイズがなかったり、受付時間が終わっていたりすると困りますよね。
前の晩に両方をバッグへ入れ、使った後は次の分を戻しておきましょう。
スマホの充電は、ジムに着く時間で考える
朝に充電が残っていても、仕事の後には少なくなっていることがあります。入館にスマホが必要なら、通勤中や仕事中に使う分も考え、必要に応じて充電器を持っていきましょう。
忘れてしまったら、まず受付へ
タオルやウェアのレンタル、物品販売が使えるかを聞いてみてください。スタッフ不在の時間は対応を受けられない場合もあります。必要な物を用意できないときは、その日の利用を見直しましょう。
買い足す持ち物の選び方

一度バッグを作ってみると、「シューズがない」「ボトルが大きすぎる」など、選びたい物が絞れてきます。買い足すときは、ジムでの使い方と、持ち歩きやすさを一緒に見てみましょう。
| 選ぶ物 | 見ておきたいポイント |
|---|---|
| シューズ | 施設のルール、行う運動への対応、サイズと履き心地 |
| ボトル | ふたの閉まり方、飲み口、洗いやすさ、持ち歩く容量 |
| タオル | 汗拭きかシャワー用か、たたんだときの大きさ、乾かしやすさ |
| バッグ | シューズと着替えを分けられるか、持ち手、ロッカーに収まる大きさ |
| シェイカー | 飲む量に合う容量、ふた、洗いやすさ |
例えば、仕事の荷物と一緒に持つなら、バッグの容量だけでなく、肩にかけられるかも大事です。タオルも、家で洗って次に使うまでに乾かせるかを考えると、日々の準備が楽になります。
商品の写真だけで決めず、サイズや容量を自分のバッグと比べてみてください。使う場面が決まっていると、選ぶ基準もかなりはっきりしますよ。
ジムの持ち物について、よくある質問

初めてのジムには、最低限何を持っていけばいい?
入館に使う物、ウェア、シューズ、靴下、タオル、飲み物、濡れた物用の袋から準備しましょう。着て行く物や借りる物を除き、当日使う分をバッグに入れます。シャワーを使うなら、体を拭くタオルと替えの下着、洗面用品も足してください。
室内用シューズは必要? 外履きでもいい?
施設によって違います。室内用が必要な所も、外履きの運動靴で入れる所もあるので、利用する店舗へ確かめましょう。外履きOKでも、革靴やサンダルなどで運動できるとは限りません。
プロテインやEAAは、初回から持っていくべき?
持ち物として必須ではありません。ジムで飲む予定がある人は用意し、まずは運動中の飲み物を確保しましょう。普段飲んでいない人が、初回の荷造りのためにそろえる必要はありません。
女性は、基本の持ち物に何を足せばいい?
髪をまとめる物、替えの下着、メイク落としやメイク直し、スキンケア、生理用品などから、当日使う物を足してみてください。ジムの後にどこへ行くかを決めると、身支度の準備をしやすいです。
シャワーを使う日のタオルは何枚?
汗を拭く分と、シャワー後に体を拭く分を分けて用意すると使いやすいです。体を拭くタオルを借りるなら、その分は持たずに済みます。必要な大きさや枚数は、自分の使い方に合わせましょう。
仕事帰りでも、手ぶらで行ける?
ウェアやタオルを借りられても、靴下・下着・入館用の物などは自分で用意する場合があります。「何を借りられるか」を一つずつ確かめ、残った物をまとめておきましょう。
マスクやシャワー用サンダルは必要?
マスクは施設のルールと自分が使う場面に合わせて準備します。シャワー用サンダルは、持ち込めるかを先に確かめてください。どちらも、すべてのジムで共通の持ち物というわけではありません。
まとめ|7点からジムバッグを準備しよう
ジムの持ち物は、入館用の物・ウェア・シューズ・靴下・タオル・飲み物・袋の7点が出発点です。そこに、シャワーや仕事帰り、ジムの後の予定に合わせて必要な物を足しましょう。
家にある物を出し、借りる物を決め、持参する物をバッグへ。ここまでやってみると、何が足りないかも分かります。
前の晩に済ませておきたいこと
ウェア・シューズ・タオル・袋をまとめ、シャワー用品や着替えも入れる。
入館方法と室内用シューズの要否、借りる物の受取時間を確かめる。
朝に足す飲み物とスマホは、忘れないようにメモしておく。
ジム通いを快適にしたい人へ
バッグを作ってみて足りなかった物は、使う場面に合わせて選んでみてください。シューズは行う運動、バッグは持ち歩く荷物、ボトルは飲みやすさと容量から見ると選びやすいです。
ジム用シューズを確認する ジムバッグを確認する ジム用ボトルを確認する
サイズ・容量・価格・在庫は商品ごとに変わるため、リンク先で確認してください。
まずは今夜、チェックリストを見ながら一度バッグを作ってみましょう。準備ができていれば、当日は着替えて運動を始めるところに集中できますよ!
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