「筋トレ中にBCAAを飲んでみたいけれど、商品が多すぎて選べない!」と思うことってありますよね。
味や価格だけでも迷うのに、EAAやプロテインまで出てくると、何が違うのか分かりにくいのではないでしょうか。
- BCAAを選ぶなら、どの商品を比べればいい?
- 一杯の価格と成分量は、どう見ればいい?
- EAAやプロテインとの違い、飲むタイミングは?
本日は、都内外資系企業に勤務しながら、ボディメイクのプロとしても活動している私が、BCAAの比較候補3つと、買う前に見ておきたいポイントを具体的に解説していきます!
まずは味・容量をそろえて、成分と費用を比べてみましょう。同じ「一杯」でも、入っているBCAAの量は商品によって違うんですよね。
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この記事を書いた人
田中圭介
NSCA-CPT(米国発のNSCA認定パーソナルトレーナー資格)保有 / 元スポーツクラブトレーナー
学生時代に神奈川県内の大手スポーツクラブで約4年間、ジムトレーナー/パーソナルトレーナーとして活動。
現在は、筋トレ初心者・ジム初心者向けに、無理なく続けられる体づくりを発信しています。
BCAAサプリの比較候補3選
BCAAは、ロイシン・イソロイシン・バリンの3種類のアミノ酸です。食事のたんぱく質にも含まれるので、筋トレを始めた人全員に必要なサプリではありません。まずは普段の食事でたんぱく質をとれているかを見て、そのうえで選んでいきましょう。
比較する場合は「1杯の粉末量」と「その中のBCAA量」を分けます。メーカーの一杯の大きさが違うため、一杯単価だけで安さや成分量を判断できません。
| 確認した商品・仕様 | 1回分の粉末とBCAA量 | 表示価格・費用 | 比較するときの注意 |
|---|---|---|---|
| XTEND Original・米国公式 | 公式はBCAA7gを表示。粉末7gという意味ではない | 日本向け送料込み総額は未確認 | 国内で届く商品の味・ラベル・販売元・容量を別途確認 |
| GronG・グリーンアップル500g | 粉末10g中、ロイシン4.2g+他2.1gずつ=BCAA8.4g | 通常2,480円、公式配送料負担。粉末10gあたり49.6円 | BCAA5g換算で約29.5円。定期割引は含めない |
| マイプロテイン・ゆずグリーンティー250g | 粉末5g中、ロイシン1.8g+他0.9gずつ=BCAA3.6g | 販売価格・送料は購入ページで確認 | 粉末5g中のBCAAは3.6g。味・容量と成分量をそろえて比較 |
GronGのBCAA5g当たりの金額は、成分量をそろえて比べるための数字です。飲む量のおすすめではありません。計算式は「商品代÷粉末総量×1回の粉末量÷1回のBCAA量×5」で、小数第2位を四捨五入しています。
GronGとXTENDは2026年10月23日に公式情報を確認。マイプロテインの現在の注文価格は未確認のため、販売価格と送料は購入ページで確認してください。
GronGの通常購入は、粉末10g当たり49.6円です。ほかの商品と比べるときも、同じBCAA量にそろえて送料まで含めると、違いが分かりやすくなります。
XTEND Original|BCAAと電解質を組み合わせたタイプ
XTEND Originalは、BCAA7gに電解質を組み合わせたタイプです。糖類ゼロという点も比較ポイントになります。米国向けの表示を参考にしているため、日本で買うときは販売元と届く商品の味・容量・ラベルを確認しましょう。
GronG|通常価格で成分単価を比べやすい
GronGは、通常価格と一杯分の成分量をそろえて比較しやすい候補です。今回のグリーンアップル500gでは、粉末10gにBCAA8.4g。味や容量を替えるときは、その商品の表示で見直してください。
マイプロテイン|ゆずグリーンティーの成分を確認
マイプロテインのゆずグリーンティーは、粉末5gにBCAA3.6gを含むタイプです。抹茶が含まれ、カフェイン量の表示は確認できていません。カフェインを避けたい人は、メーカーに含有量を確認してから選んでください。
仕様確認元:XTEND米国公式、GronG公式、マイプロテイン公式
BCAAの成分と費用を比べるポイント

成分と費用を比べたら、次は味です。毎回飲むものだからこそ、好みのフレーバーや無理なく使い切れる容量も大切ですよね。初めての味は、少量から試せる商品だと選びやすくなります。
- 商品名だけでなく、味・容量・販売元を固定する。
- 粉末量、BCAA3成分の合計、スプーンの杯数を分ける。
- 必要な送料を加え、通常購入か自動継続かを確認する。
- 甘味料、アレルゲン、カフェイン等の表示を確認する。
- 味が不安なら、大袋や定期購入を急がず少量の選択肢を探す。
「2:1:1」はロイシン・イソロイシン・バリンの配合比率です。この比率だけで筋肥大効果の優劣は決まらないので、一杯に含まれる量や費用も合わせて比べましょう。
BCAA・EAA・プロテインの違い

| 種類 | 何を含むか | 選ぶ前の確認 |
|---|---|---|
| BCAA | 必須アミノ酸のうち3種類 | 食品・プロテインにも含まれる。普段の食事と合わせて考える |
| EAA | 9種類の必須アミノ酸 | BCAAを含む9種類。成分の違いを確認して選ぶ |
| プロテイン | たんぱく質 | 普段の食事で足りない量を補うために検討 |
BCAAを追加することで、筋肥大や運動能力、回復がどこまで上向くかは、まだ十分にはっきりしていません。筋肉の材料になる成分でも、「サプリで足せば、その分筋肉が増える」とは言い切れないんですね(米国NIHの運動用サプリメントの資料)。
そのため、筋肥大だけを目的にサプリを増やすより、まずは食事とトレーニングを整えることが優先です。BCAAは、そのうえで運動中に飲むものの味や成分を選ぶ候補として考えてみてください。
EAAとの成分の違いを確認する場合は、EAAサプリの仕様と選び方も参考にできます。
BCAAを飲むタイミングと作り方

飲むタイミングと一日の量は、商品の使用方法に合わせます。「運動前・中・後」の記載があっても、それぞれに一回分ずつ追加する意味ではありません。
たとえば、マイプロテインのゆずグリーンティーは、粉末5gを水など200〜250mlに溶かし、1日1回飲む案内です。GronGやXTENDでは粉末量や溶かす水の量が違うので、買った商品の表示に合わせましょう。
粉末を正しく量り、別商品のスプーンを使い回さないことも大切です。作った飲料を長時間持ち歩かず、保管と飲み切る時間は商品案内に従いましょう。体調に変化があれば使用を中止します。
BCAA入りかどうかだけで、運動中の水分・塩分・エネルギー補給が足りるかは判断できません。暑さ、発汗、運動時間によって必要な対応は変わります。
BCAAを選ぶ前に確認したいこと
食事と水分補給が整っていて、運動中の飲み物を味や成分で選びたい人には、BCAAも比較候補になります。選ぶ前に整理しておきたいことを、状況別にまとめました。
| 状況 | 先にすること |
|---|---|
| 水で問題なく補水でき、食事も安定している | 運動中の飲み物に求める味や成分を整理 |
| 食事のたんぱく質が足りているか不明 | 食事量を確認。BCAAだけで食事全体の不足は補えない |
| 疲労が抜けない・体調不良が続く | 負荷と休養を見直し、必要に応じて医療者へ相談 |
| 服薬・持病、妊娠・授乳中、未成年 | 一般成人向けの表示をそのまま適用せず専門家へ相談 |
| 安い価格の味だけ成分が分からない | その味のラベルと送料を確認して比較 |
購入画面では、選んだ味・容量、送料込みの総額、自動継続の有無を最後に確認しましょう。使い切れる量かどうかも合わせて考えると選びやすいです。
BCAA選びでよくある質問
一杯が安い商品を選べばよいですか?
一杯の粉末量とBCAA量が違います。GronGの比較例は粉末10g中BCAA8.4g、マイプロテインの例は粉末5g中BCAA3.6gです。同じ成分量に換算し、送料も加えて比べます。
初心者にはBCAAとEAAのどちらが必要ですか?
まずは食事でたんぱく質が足りているかを見て、必要なら目的に合うものを選びます。BCAAは必須アミノ酸3種類、EAAはBCAAを含む9種類です。
XTENDの7gはスプーン一杯の重さですか?
公式の7gはBCAAの配合量です。粉末全体の重さや杯数は、手元の商品の表示で確認してください。
味が付いていなければカフェインゼロですか?
名前だけでは決められません。各味の原材料と含有情報を確認し、不明ならメーカーへ確認してから選びます。
運動しない日も飲む必要がありますか?
筋トレの習慣があることだけで、休養日の追加摂取が必須になるわけではありません。食事と商品の使用条件を確認してください。
BCAAは成分量と送料込みの費用で選ぼう
BCAAを選ぶときは、味・容量をそろえ、粉末量とBCAA量を分けて見てみましょう。価格を比べるときは、一杯の大きさと送料までそろえるのがポイントです。
XTENDは成分と日本向けの販売条件、GronGは通常購入の成分単価、マイプロテインは割引と送料を含めた総額が比較のポイントです。気になる味・容量を決めたら、下のリンクから商品情報を見てみてください。
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参考情報
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