パーソナルトレーナー 最悪

パーソナルトレーナーと相性が悪い時の対処法|変更・退会・返金の確認点

「質問すると強い言い方で返される」「食事がうまくいかなかったことを話しにくい」。こんなことが続くと、トレーナーに会うのが気重くなってしまいますよね。

「性格が悪いのかな」と感じたときは、どの対応に困っていて、どうしてもらえると通いやすいかを一つ言葉にしてみましょう。「説明をゆっくりしてほしい」「別の担当に教わりたい」だけでも、相談を始められます。

本人には言いにくければ、店長や運営窓口に伝えてOKです。無理に本人と話したり、担当変更を何度も試したりしてから辞める必要はありません。

本日は、都内外資系企業に勤務しながら、ボディメイクのプロとしても活動している私が、トレーナーとの相性で悩んだときの伝え方と、担当変更・退会を考えるときの進め方を解説していきます!

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田中圭介

NSCA-CPT(米国発のNSCA認定パーソナルトレーナー資格)保有 / スポーツクラブで約4年間トレーナーとして活動 / パーソナルトレーナーとしても活動 / SNS『Lemon8』フィットネス部門・厳選クリエイター選出

学生時代に神奈川県内の大手スポーツクラブで約4年間、ジムトレーナー / パーソナルトレーナーとして活動。

現在は、筋トレ初心者・ダイエット初心者向けに、無理なく続けられる体づくりを発信しています。

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トレーナーと合わないときの伝え方

トレーニングの合間に話をする二人

説明が速い、励まし方が厳しい、質問を聞いてもらえない。同じ「合わない」でも、困っていることは人によって違います。まずは、次のように起きたことと、希望する対応を組み合わせてみてください。

困っている場面 伝え方の例
説明が速く、使い方を覚えられない 「座席の設定をもう一度教えてください。自分で合わせるところも見てほしいです」
強い言い方をされると質問しづらい 「強く言われると焦ってしまうので、落ち着いた言い方で教えてほしいです」
食事の提案が生活に合わない 「残業の日は自炊が難しいので、コンビニで買える組合せも知りたいです」
予約や連絡について話が食い違う 「平日の夜に通いたいのですが、予約できる枠と連絡方法を確認したいです」

例えば、フォームを直すために「一度止めましょう」と言われたことと、質問をしただけでからかわれたことでは、相談したい内容が違います。指導の理由が分からないなら聞いてみてよいですし、嫌だった言葉を「自分が気にしすぎなのかも」と片づける必要もありません。

相談するときは、日時と実際に言われた言葉もメモしておくと伝えやすいです。相手の性格を決めつけるより、「この対応を変えてほしい」と伝える方が、店舗も次の対応を考えやすくなります。

痛みを伝えても運動を続けるよう求められた場合は、いったん止めてください。不安や痛みが残る運動を無理に続けないことが大切です。けがや不調は必要に応じて医療機関へ相談し、指導の受け方とは分けて対応しましょう。

私的なLINEや誘いへの対処法

スマートフォンとパソコンで連絡を確認する様子

予約や食事指導のために使っているLINEで、トレーニングとは関係のない連絡が続くと、どう返せばよいか迷いますよね。気が進まない誘いに応じたり、私生活について詳しく話したりする必要はありません。

連絡は予約と指導の内容だけにしてほしいこと、個人的な誘いには応じないことを、短く伝えましょう。

本人に伝えづらい場合や、断った後も同じ連絡が続く場合は、やり取りを残して店長や運営窓口へ相談してください。「今後は店舗の窓口を通して連絡したい」「担当を替えてほしい」と希望を添えれば、直接やり取りを続けずに相談できます。

担当トレーナーの変更を相談するには

書類にペンで記入する手元

説明の仕方を変えてもらえれば続けたいのか、別の人に教わりたいのか。ここが決まっていると、相談が進みやすくなります。まだ迷っているなら、「変更できる担当や時間帯を知ってから考えたい」と伝えても大丈夫です。

変更を相談するときは、次の点も一緒に聞いておくと、何度も連絡し直さずに済みます。

  • 希望する曜日・時間帯に予約できるか。
  • 指名料・変更料・プランの差額はあるか。
  • 目標、トレーニング記録、避けてほしい対応をどう引き継ぐか。
  • 変更までの予約と、回数の有効期限をどう扱うか。

担当変更の仕組みはジムによって異なります。例えばエクササイズコーチでは、指名料なしでコーチの指名や入会後の変更を相談できます。女性会員が女性コーチを希望することも可能ですが、男性会員による女性コーチの指名は対象外です。こうした指名条件に加え、希望日時の空きも聞いておきましょう。

小規模な店舗では、別の担当がいないこともあります。その場合は、別店舗への変更など、自分が続けやすい方法があるかを相談します。提案が合わなければ、契約を見直す方へ進んでかまいません。

担当変更後の予約と引き継ぎ

予定を書き込んだカレンダーとペン

「気をつけます」「変更できます」と返事が来たら、次回の予約を具体的に決めていきましょう。見たいのは、自分が困っていたことへの対応が変わるかです。

店舗からの返事 次に聞くこと
説明を丁寧にする、気をつける 「設定を自分で試す時間を取れますか」など、希望した進め方を確認する。
別の担当に変更できる 担当者、開始日、予約時間、追加費用、引継ぎ内容を確認する。
希望日時に空きがない・別担当がいない 待てる時期と予約の扱いを確認し、合う方法がなければ退会条件を聞く。

例えば「来月から別の担当」と決まったら、今月の予約をどうするかも聞いておきます。担当変更の相談をしただけでは、次の予約が自動で取り消されるとは限らないからです。

新しい担当には、「説明を聞いた後に、自分でも設定してみたいです」と最初に伝えてみてください。前の担当に話した目標や気になる症状も共有されているかを確かめると、改めて話しやすくなります。

相談しても同じ対応が続く、返事が来ず予定が決められない場合は、責任者や別の窓口へ連絡しましょう。解約や返金保証の期限が近いときは、変更の返事を待つだけにせず、必要な手続きも並行して確認してください。

退会・返金で確認すること

計算機と支払いの書類

「担当が替わっても通い続けたいと思えない」という場合は、退会を考えてよいと思います。相性を改善するために、何人も試すことが前提ではありません。

手続きでは、次の内容を契約書と店舗の回答で確認しましょう。

  • 退会の期限と方法:いつまでに、どの窓口で、書面や来店が必要か。
  • 終了日と残りの予約:どの日まで利用でき、予約の取消しをどうするか。
  • 残回数の精算:利用分・未消化分・手数料・返金額と返金予定日。
  • これからの支払い:月会費や分割払いの残額、別契約の商品などの請求。

返金保証があるプランも、対象費用や申請期限、手続きが決まっています。解約の申し出期限と正式な手続きを確かめ、連絡した内容と受付の返事を残しておきましょう。手続き後は、案内された返金と最後の請求も明細で確認します。

請求の説明に納得できない、店舗と連絡が取れない場合は、契約書・支払い明細・やり取りをそろえて、消費者ホットライン188へ相談できます。返金されるかどうかは、契約内容と実際の経緯によって変わります。

連絡文や手順を詳しく見たい人は、パーソナルトレーニングをやめたいときの進め方も参考にしてください。

次のジムは体験で相性を確かめよう

ベンチでダンベルを持つ女性と、そばで見守る女性

筋トレは続けたいけれど、今のジムは合わなかった。そんな人は、前回困ったことを、次の体験で聞く質問に変えてみましょう。

  • 「質問をしながら、ゆっくり使い方を覚えたいです」と伝え、実際の説明を受けてみる。
  • 体験の担当者が、入会後も担当するかを聞く。
  • 通える時間帯と、合わなかったときの相談先・担当変更の方法を聞く。

僕は、説明のうまさだけでなく、分からないときに「もう一度お願いします」と言いやすいかも大事だと思います。料金や設備が気に入っていても、毎回質問をためらうようでは通いづらいですよね。

新しい候補を探すなら、Apple GYMの無料体験で、教わり方や通うペースを相談する方法もあります。「前のジムでは説明が速く感じたので、自分で確認しながら覚えたい」と、そのまま伝えてみてください。希望する店舗を選び、説明の受けやすさや担当の雰囲気を確かめましょう。

Apple GYMで教わり方を相談してみる

体験や相談を予約するときは、料金と当日の内容を確認しておきましょう。候補を広げたい人には、自分に合うパーソナルジムの選び方も役立ちます。

トレーナーとの相性でよくある質問

本人に直接言わないと失礼ですか?

話しづらければ、店長や運営窓口に相談して大丈夫です。「本人には伝えにくいので、こちらで相談したい」と希望を添えてください。

厳しく言われるのは、自分のためだと思って我慢した方がいい?

「はっきり言ってもらう方が頑張れる人」もいれば、「落ち着いて説明してもらう方が取り組みやすい人」もいます。自分に合う伝え方を希望してよいですし、痛みや不調を我慢する必要はありません。

食事を守れなかったことを話しにくいです。

どんな日につまずくかを伝えてみましょう。「残業の日は買い物に行けない」「家族と別の食事を用意しにくい」など、生活の条件が分かると、続けられる案を相談しやすくなります。話すたびに責められて相談できないなら、担当変更も考えてよいと思います。

担当を替えても合わなかったら?

もう一度変更を相談するか、契約を見直すかを選べます。変更できる人数や予約枠は店舗によって違うので、自分が続けたいと思える方法があるかを聞いてみてください。

まずは、今いちばん困っていることと、どうしてほしいかを一つずつメモしてみましょう。伝え方を整えるだけでも、次に相談する内容がはっきりします。

筋トレを続ける場所だからこそ、質問しやすく、安心して教わりたいですよね。今の担当との調整、担当変更、退会の中から、自分が前向きに進める方法を選んでいきましょう!

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